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字幕版がここしかなくて、合う時間がなかなかなくてようやく鑑賞。
相変わらず邦題つけるの悩んだんだろうな。
ミニオンズも会を重ねるごとにネタに困っている感じだなぁ。
今回も展開やキャラクターでもってはい>>続きを読む
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いやー、想像を斜め越えて面白かった。
R指定のデッドプールがMCUに合流してどうなんのかって思ったら、そのまんまでしたね。
20世紀FOXがディズニーに買収されたことをそのままネタに流し込み、XーME>>続きを読む
今日は暑さしのぎもあって終日ショッピングモールで涼みながら映画鑑賞。
空いた時間に未鑑賞映画を当て込んだのがこれ。まーあんまり期待してなかったけど、予想通りだった。封切り週なのに観客が二人ってのが世間>>続きを読む
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台湾のホラー映画。
展開がコロコロ変わって最後まで飽きさせないけど、怖いのは音だけかなぁ。
いろいろとツッコミどころ満載だけど、そこそこ面白い。最後のオチはそうはならんやろって感じだけどね。
2009年の映画なんだなぁ。
ローソンは席から音や振動が楽しめるのでこういったライブ映像にはピッタリ。
アベフトシさんが亡くなった年の作品なんだなぁって少し感慨深かった。直近ではチバさんもお亡くなりに>>続きを読む
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なかなか上映館が少ないけれど、ホッコリとしつつ、子供のわがままもあって良い映画でした。
ナニーにベッタリのクレオが、国に帰ってしまったグロリアの母国カーポベルデに一人で渡航。
グロリアに孫が産まれて>>続きを読む
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観てるうちになんか観た家だし、観たシーンだなぁって思ってたら、「ミンナのウタ」だよな。
続編じゃなさそうだけど、派生した作品ってことですかね。前回も微妙だったけど、今回もますます微妙だなぁ。
「違国日>>続きを読む
やっぱりローソンの新しい椅子はこういう音楽映画が一番ハマる。
ネブワースまでのバンドのドキュメンタリー、デビュー当時のビデオ素材がちゃんと残ってるところがすごいなぁ。
やんちゃなところがそのまま出てて>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞。町山智浩さんの解説付き。
1996年の映画ということで全くノーインフォメーションで観たので解説はなかなか興味深かった。主人公が世界ツアーで日本に来た時のお話とかピアノを弾くとき>>続きを読む
ゆるいアニメ、久しぶり。
なんかまったりとみる感じですねぇ。
でも映画館で見る感じじゃなくて、動画配信でも良いかもって思わせるところはマイナスかな。
地獄の一個手前のホテルいいなぁ。
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正直微妙な映画だったなぁ。
初めの方はなかなか面白いかもって思ってたけど、だんだんちょっと細かいところでリアル感がなくなってきて、嘘っぽく見えだしたからそこではい終了って感じだった。
それぞれのしがら>>続きを読む
いやー、七夕の日だった。でも関係ない映画を観ました。
午前十時の映画祭で鑑賞。おそらく封切り直後に観た気がする。(うろ覚え)
ブロードウェイに上がるストーリーでこの映画とフラッシュダンスがよく比較され>>続きを読む
うーむ、入力すっかり忘れた。
なんか不思議な感じの映画だったな。
時間の逆行(？)やマンションで2部屋しか使ってなくて、その二人が交流し、パートナーでなっていくところの空間的な感覚、また、そこでも時間>>続きを読む
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久々の映画感独り占め、15回目になります。
出張先で観れる時間で空いていたのがこの作品。地元横浜では観れる映画館が少なくてスルーしそうなところここで観れて良かったです。
オリジナルの「100円の恋」は>>続きを読む
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いやー、面白かった。
キネカ大森の名画座二本立てで観たんだけど、一本はすでに観た韓国映画だったのでパスして、この映画のみ鑑賞した。
全く前情報もなくて観出したけど、なかなかよくできた脚本で、インド映画>>続きを読む
入力忘れてた。
IMAXで鑑賞した。久々にこのシリーズ観たけど、やっぱり初作品と比べてしまうと衝撃度は落ちるかなぁ。
まだ続編が作られそうな終わり方だったけど、なんとなく尻すぼみにならなきゃいいけどな>>続きを読む
興味深かった。始まった時はどんな映画なのやらって思ってたけど、ストーリーが進みにつれ、クリスマスに学校に残された三人のそれぞれが少しづつ浮かび上がってくる。
最後の方の先生の過去や経歴が明らかになった>>続きを読む
Zendyaが出てるから観ようと思ってたけど、なかなか上映時間が合わずようやく鑑賞。
なかなか面白い設定の映画だったと思う。自分が観てきた中でこんな感じの映画はあまりなかったような気がする。
めっちゃ>>続きを読む
デジタルリマスター版と感想同じです。
午前十時の映画祭で鑑賞。
自分の生まれる前の映画なんだなぁ。
なかなか粋なご隠居とそれに振り回される娘たちやその家族、なかなかそれぞれの役者さんが良い味を出して>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞。
自分の生まれる前の映画なんだなぁ。
なかなか粋なご隠居とそれに振り回される娘たちやその家族、なかなかそれぞれの役者さんが良い味を出していて面白い。
時代を超えて残る映画だなぁ>>続きを読む
中国映画なのに天安門事件の描写があって大丈夫かなぁって思って観ていた。
後でいろんなところ見たら、中国では上映禁止だったらしいですね。
今になって上映された理由はよくわからないけど、天安門事件やその時>>続きを読む
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上映館が少ないようですが、なかなか面白い作品でした。
スリラー映画なんだけど、最後までタネがわからないところが脚本すごいなぁって感じた。
狂気に囚われているのが夫なのか妻なのか、観ていてハラハラドキド>>続きを読む
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いやー悪くはなかった。
最後はそういうオチか。なかなか想像できなかった。
心の中にあるイマジナリーフレンド(IF)がタイトルにもなっており、なかなか意味深い。そういう意味では邦題はイマイチ。
ifとイ>>続きを読む
1観て面白かったので2が待ち遠しかった。
またまた長時間の映画でしたけど、あまり長時間と感じさせることもなく、またインド映画独特のダンスシーンも少なめで、なかなか兄弟や元恋人との葛藤など見応えのある映>>続きを読む
相変わらずにバッドボーイズ節。
中身が凝ってるわけでもアクションがすごいわけでもないけど、何かと惹きつけられる。
刑事としてははみ出しもんなんだけども、やることは一本筋が通っていてうんうんとうなづく行>>続きを読む
週替わりで再上映中なのを鑑賞。
残念ながら吹替版のみなので少しマイナスポイント。
動画配信では観たことがあるが大スクリーンでは初めて。前作より少し真面目(？)になってユーモア感は少し減ったかなぁ。
ポ>>続きを読む
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なかなか恐ろしい映画だった。オリジナルは観ていない。
カルトとサイコが合わせ混じった感じ。
柴咲コウさんの診察室への出入りを移さないのは意図がありそう。
復讐を淡々とこなしていく主人公がいう「終わり」>>続きを読む
相変わらずめっちゃ面白い。セリフがほんと面白すぎる。これ一人で観てたら爆笑やなぁ。映画館だから我慢したけど。
結構カップル多くてみんな大人しく観てたんでね。次回作も楽しみ。
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いやーどっかで観た展開っていうと怒られるかも。いわゆる●ップ・ガンですよね。
昔はこの手の映画を何も考えずに観てたんだけど、結構自分達が無事に帰還できるってことは、相手は帰還できないってことなんだよな>>続きを読む
4K版と感想同じです。
午前十時の映画祭で鑑賞。レストアされたとはいえ、音飛びとか光飛びみたいなものは残ってる感じ。
冒頭の東宝のマークのシーンも昔っぽくて懐かしい感じ(子供の頃はこんな感じだったよ>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞。レストアされたとはいえ、音飛びとか光飛びみたいなものは残ってる感じ。
冒頭の東宝のマークのシーンも昔っぽくて懐かしい感じ(子供の頃はこんな感じだったような気がする)
映画は初め>>続きを読む
4K版と感想同じです。
オペラやミュージカルはあまり好きじゃなかったので、映画も素通りしてきたんですが、最近観ないでいるのも勿体無いと思い、観るようにしています。
そんな中、王道のこの映画が再上映さ>>続きを読む
オペラやミュージカルはあまり好きじゃなかったので、映画も素通りしてきたんですが、最近観ないでいるのも勿体無いと思い、観るようにしています。
そんな中、王道のこの映画が再上映されるということで観てきまし>>続きを読む
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これまたB級映画。
ストーリーはどうでも良いけど、車を所定地まで届けるバイトをする女の子二人が、実はやばいもん運んでることになっていろんなトラブルに巻き込まれるけど、最終的にはなんとかなってしまうそん>>続きを読む
B級映画だよなって判りながら観に行った。
日本の映画と思いきや、まさかのアメリカ映画。日本のオタク文化に触発されて作った特撮映画なんだろうか？
そこはかとなく流れる低予算映画とはいえ、実写とアニメも上>>続きを読む
道路が渋滞してて、2-3分遅れて鑑賞。
原作は読んだけど、原作とは関係なく、そのエッセイを書くまでと書いてる間、書いた後の佐藤愛子さんを描いた映画。
草笛光子さんが佐藤愛子さんそっくりな感じ。
佐藤愛>>続きを読む
