たさんの映画レビュー・感想・評価

た

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

男心がくすぐられる最高にアツい映画。車ってのはどうしてこうもワクワクするのかね。

パレード(2024年製作の映画)

4.0

静かな2時間。静かに流れる時間の端々に感動があって、鑑賞後には観てよかったなと思える作品。ツッコミどころは沢山あるけれど、ツッコム必要がない。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.8

今まで観たホラー映画の中でベストを争うくらい怖い。これは本当に怖い。日本のジメッとした怖さに、海外のパンチを効かせた怖さも混じって、とてつもない怖さに仕上がっている。トラウマになる怖さ。後味も悪い。

劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100(2023年製作の映画)

4.0

これぞJホラー。面白すぎたね。じわじわくるこの感じがたまらない。
最後のシーンも最高。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7

面白すぎる!少しユーモアもあるけど、カッコよくもあり、葛藤や感動もあるスパイダーマンが大好き。最高だね。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.2

嫌な終わり方かなと思っていたら、すっっきりした終わり方で大好き。展開もグダることなくスムーズで見せ場も多い。面白かったなー。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.7

凄いものを観たのは間違いない。ただ難解すぎて思考が追いつかない。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.6

キングスマン始まりの物語。やっぱり面白いよね。自分の好きを詰め込まれたような作品。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

かっけぇ。前作と変わらず面白い。でも、え?あの人達どうなったの?まじで?って疑問は残る。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

めっちゃ好き。スーツ×アクションは最強なんよ。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.9

当時は面白かったんだなーって思う。かなりゆっくり展開してそのまま終了って感じの映画。SFホラーの金字塔だから面白いけどね。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

展開が少し凝ってて好き。途中から「なんでやねん」の繰り返し。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.9

やっべ、面白すぎる。全然飽きない。だれるところが一切ない。あと綾野剛の表情作り天才。演技力の権化だわ。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.5

うーん。演出はしっかりホラーで面白かったよ。構成は、、、うん。よかったよ。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.2

1+1=、、、。衝撃すぎる。悲劇なのか幸せなのか深すぎる映画。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

希望を持って生き続けた人々の物語。感動した。実在にあったこの話を決して風化させてはいけないと思った。後世に残したい一本。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

あっという間の3時間。恋とは、死とは、人生とは。全てを私たちに語りかけてくれる最高の映画。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

序盤:ほほーん
中盤:あーこういうパターンね
終盤:やっぱりかー
ラスト:えー、、、

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

初ゴジラ。本当に面白かった。予習なしでも十分に楽しめた。テンポも良くメッセージ性も強く感じられた作品。鑑賞中絶望感と安心感の波が永遠と全身を襲うような感覚だった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

色々な意見があるが、自分にとってはすごく好きな作品。原作に対してリスペクトを感じられるし、何より俳優の演技力や途中ぐらない構成も相まって充実感がこの作品から得られた。
蓼食う虫も好き好き。

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スッキリすると見せかけて後味悪い。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

うーん。ゆっくりに展開していくと思いきや急ハンドルな作品。面白いけど自分にはパンチが弱かった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.4

アクション映画の王道のパターン。そら面白いよ。アクション爽快。

カクテル(1988年製作の映画)

4.0

トムクルーズかっこよすぎ。将来はバーテンダーになりたいかも。

プレステージ(2006年製作の映画)

5.0

脚本が鬼すぎる。本当にノーラン監督の頭の中を覗いてみたい。
自分史上歴代ベストに入る面白さ。



マジックは確認(プレッジ)、展開(ターン)、偉業(プレステージ)で成り立つ。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.9

ちょっとなめてた。さすが清水崇監督。呪怨の恐怖の再来を感じた。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.6

ハバネロのような怖さはないけど、キムチくらいの丁度いい怖さ。映像、構成のチープさがまたいい。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.5

事実に基づく作品。自分の日常がいかに平和であるか考えさせられた。戦争はいかに残酷なのか。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

スッキリしない終わり方。本当に事実に基づいて作られた映画。その分リアリティはあった。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.4

サイバーパンクの世界観大好き。あるシーンだけホラーを感じた。噂通りの傑作。

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