このレビューはネタバレを含みます
市子の謎は解けていく程に辛かった
幼少期に隠し事を抱える辛さ
本当は市子って言ってしまうのはSOSだよね
何もかも無かったことにしたい
普通に生きたい
市子の闇は深いけど
すごく優しいんだろうな>>続きを読む
なにかしら心に抱えてるものはみんなある
それに慣れてしまうというか、
抱えてるのものが何かよくわからない
しっかり向き合ってはいなかったり…
けどある
それぞれ色々あるけどみんなで一緒にいると気が紛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画だけどドキュメンタリーのような
リアルを感じた
恋愛とか家族とか愛とかなんかもうそんなんじゃない
どうしても逃げたい時に、助けてほしい時に、手を伸ばしてくれた人
心がぐしゃぐしゃになった
当事>>続きを読む
家がいい
おばあちゃん家みたいな。
やかんでお湯沸かすとか、
焚き火で焼き芋とか。
朝ごはんちゃんと食べるのもいい。
記憶がなくなるってそれだけでこわい
起きたら知らない場所だし、
ちょっと気に>>続きを読む
観たのは1年以上前だけど心地良い映画だった記憶がある。
繊細なストーリーも街並みも音楽も
全てのバランスいい感じ。
心地良い
どこか見たことあるストーリー
目新しさはない
90年代のオシャレな映画のリマスター版って感じかな
ファッションがオシャレ!とも思わなくて見ててワクワクがなかった
語りは誰なんだろって思ってたら>>続きを読む
不器用で不器用で
真っ直ぐで一生懸命でさ〜
なんか浄化された
コウタがいてくれてよかった
シンジ君の親友だけど
なんか形見みたいな存在だと思った
悲しみから救ってくれる
出てくる人みんな優しい>>続きを読む
たらたら何言ってるかわかんない
普通の友達との会話みたいなのいい
「愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ」「草野ぉ」とか好き
仲間って大事な時を共有した人かもな〜
なんかずっと夕暮れ感>>続きを読む
会話がいいテンポがいい
噛み合ってないようだけど本音の会話
大人な自然な会話
一方的なのに強引なのに自然な会話
なんか勉強になる
もっかい観たくなる
死後の世界はわからないけど
なんとなくリアルに感じる
何かがひっかかっていて
この世にとどまってる
無心で木とか植物みたいな存在
探していた何かを見つけた瞬間は震えた
台詞がほぼないけど退屈にな>>続きを読む
リアルでダサくて
なんかチクッとした
役のキャラクター設定がすごかった
人間関係ってこんな感じで見えるのかーリアルーってなった
テルコが求めるマモルは
素のマモルではなくて
マモルが求めるスミレは>>続きを読む
人も村も犬も
すべてが温かくて
じんわりする映画だった
おばあちゃんに出会えて
シゲじいに出会えて
人生やり直せると思えた
逃げずに向き合うことができた
なんでん気づいた時にゃ〜直せばいい〜
おば>>続きを読む
出演者はかなり少ない。
手話で会話することができた
としてもあの状況で
家族で生き残ってるのは
かなり難しい。
その上妊娠だなんて、、
私ならイヤホンで音楽聴くのもびびるな。
抜けちゃったら音>>続きを読む
あの事件は記憶に残ってる
あの頃は私も幼くて
事件の酷さは分かってたけど
犯人の心の闇とか
そんなの考えたことなかった
鈴木は
そこにいるのに いないような
掴めない感じがある
感情が見えない>>続きを読む
自分が長く生きられない
としたら、私も ふーん って普通の反応されたら嬉しいかも。
自分のペースで
やりたい事思いついただけ
言ったりやったりして。
自分の人生
いつ終わるのかなんて
わからない。>>続きを読む
起きた事件は酷い。
被害者の母はとにかく不機嫌。
警察はカス。
どうしようもない絶望感。
あの看板が出たことでそんなどうしようもない人達にも愛情、人情があることがわかってくる。
それが本当に>>続きを読む
テロ犯に立ち向かう為の準備は子供の頃から始まってたのかな。
学校に居場所がなくて、お母さんを困らせたいわけじゃないのにうまくいかない。
だけど人を助けたいって思いは捨てずにちゃんと目標もって動いてた>>続きを読む
私にも姉妹がいるけど、
高校生くらいまではよくケンカした。めちゃめちゃ言い合って泣いたり仲直りしたり。
大人になってからはケンカしてないなぁ。
大人になると兄弟、姉妹ってなんとも素直になりにくい存在>>続きを読む
ブルーの壁で
ギターの音と
風の気持ち良さそうな部屋が
良かった。
トクマルシューゴの曲がなんとも良い。
途中出てくるスカートの歌も良い。
50年前の曲の続き
なんて残念なんだ、、、
もったいない>>続きを読む
主人公のネイディーンの気持ちが痛いくらい分かる。
分かっちゃう。
男の人はもうなんなんだよー!ってウンザリすると思うけど、
女って割と、こう…
ウザくてめんどくさい生き物。
そんな時の自分大っ嫌いだ>>続きを読む
錦戸亮が演じる
月末って市役所の人。
地元で普通に真面目に
生きてきた人。
好きな人には、つまらない
と相手にされてない人。
だけど、
多少ビビりながらも他人を受け入れられる純粋で心が強い人だった>>続きを読む
すごい迫力だったー。
兄弟の会話からの暗号解読辺りからグイグイ引き込まれた。
展開が早くて面白かったなー。
サラのカーアクション、まるでターミネーター。
救済要請にすぐ気づいた管制塔のおじさん、ジ>>続きを読む
パディントンはずーーっと優しい熊さんで、純粋で、周りを騒動に巻き込んじゃうけどハッピーにしてくれる。
あんな人になりたい。
絵本の中に入ったみたいなシーンがオシャレだった。
最後、泣いた。
AI>>続きを読む