ヤマゲンさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマゲン

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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.0

数々の原作再現実写映画が大コケしてるので、こちらもさほど期待せずに観たら普通に面白くてビックリ

恋愛、家族愛要素が入ってるから云々、と言ってる人達が周りに結構いるけどハリウッドらしい要素で全然アリ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

誰かを応援していた人、そしてその誰かの夢が叶った経験をした人、そんな人には響く...お互いの夢を双方が応援しあう時、そこには愛以上の何かが生まれる
そういう人生って本当に価値のあるものだよね

ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

3.0

生きているだけで、あなたはすばらしい。そんなことを語りかけてくる映画です
随所にハンドカメラ風の映画が挟まれて、それが壮大な映像とのいいコントラストを生んでいる

セッション(2014年製作の映画)

3.2

1つのことに対して死をも覚悟しながら打ち込む姿は本当に見習いたい。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

カイラの演技が凄い...!!
自分も彼女と同じ症状だけに凄い演技にリアリティを感じた

孤独な天使たち(2012年製作の映画)

3.0

内気な主人公に共感はできる
でも個人的にはもっとスパイスが欲しかったかな

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.3

伏線の張り方、カメラワークは凄いなと
実験は嫌いじゃないぜ^_^

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

長旅とは一体...と思ったけど、映像が美しかったので

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.6

これほどまでに欲望を表現してくれて、
監督さん、ありがとうございます(^-^)

ユウくんを見ていると、
あらゆる女性で欲情してしまう自分が恥ずかしくなる...

シングルマン(2009年製作の映画)

4.6

LGBTの人達が創る世界ってどうしてこうも美しさに溢れているのだろう...
会話がウィットに富んでる(^.^)

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.4

話がどうとか、そういう映画ではなく
ひたすら映像が美しい...

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.8

ストーリー展開、キャラクター、画面の美しさ、
どれも最高!

時間がスローになっていく感覚、なんとなくわかります

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

3.9

学校のかなりリアルな姿を撮ってるなと,..
だからこそ多くのものが伝わる
学校が舞台の青春モノって邦画に多いけど、リアルじゃないよね、、、

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

4.3

学校が存在する意味、教師が存在する意味、
なんだろうね〜
答えが出しにくい問題だよな〜

しあわせ(1998年製作の映画)

3.5

真実と嘘
偶然と必然
これらがテーマ?
結構、難解な映画でした

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.8

あなただけ今晩は、があまりにも面白く、こちらも期待して観たら、やっぱり最高に面白い!!
シャーリー・マクレーン可愛すぎですね〜

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.2

冒頭から斬新な設定に驚かされ、独特な世界観に浸りながら観てました
異国の料理をいきなり出された気分に似てる、^^;

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.8

自分にコンプレックスのある人が観たら、勇気づけられる気がする

パリのクリスト(1990年製作の映画)

3.5

完全にドキュメンタリーですね

世界を、まるで自分の庭のように、大胆に塗り替えようとする姿勢...憧れます!

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

4.0

純粋な思春期の少女をありのままに描いてる感じが、最高です!

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.0

コメディに見えて、色々な問題を切ってる映画だと思う
80sディスコがいい雰囲気出してる!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

「お金じゃ買えないものを求めてほしい...♪」
泣かせるね、カール..
歌うますぎ笑

命をつなぐバイオリン(2011年製作の映画)

3.8

大人って本当に子供の邪魔しかしないなぁ、と生意気ながら思いました^^;

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

4.2

レコーダーにメッセージを吹き込むとこ、、、泣ける、、

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.5

イマイチよくわからん映画だった...
また観直します^^;

小さな泥棒(1988年製作の映画)

3.8

女優さんの、芯が通ってる感じが良かった
男性は少し共感しにくいかも

軽蔑(1963年製作の映画)

3.9

恋愛モノはわかりやすくていいですね!
自分のことばかりを主張する男は、女を愛せてはいないですね。

ラ・ボエーム(2008年製作の映画)

4.3

お金<<<愛=芸術
自分はこのボヘミアンな考え方が好きなので気に入りました(^.^)

バスキア(1996年製作の映画)

4.4

やっぱり前衛芸術家は、カッコエエわ!
海外ならではだけど笑

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