ずっしり重たい映画だったけど、見応えあってし良い映画だった。実際にあった事件を映画化することって意味あるなと思った。実際、自分はグリコ森永事件知らなかったし。大人の身勝手で、子どもの人生を奪っちゃいけ>>続きを読む
過去のトラウマに打ち勝ったシーンが、ハイライト。乗り越えられなかった壁もいつか乗り越えられる。
たくさん笑って、凄く感動した。あったかい気持ちになれる。
お金の価値は使う人によって変わる。佐藤健と高橋一生との友情も深くて観ていて気持ちがホッとした。
友情、努力、勝利!を感じた映画。レイジ君が主人公ふたりのもとに来て、したやり取り、最後ジャンプで待ってるという台詞がハイライト。
見おわったあと、重たい気持ちになってどっと疲れた。表現の自由と言うけど、自由に表現できるだけの素地がいまの日本にあるのか。いまの日本が抱える色々な問題をイメージする。
舞台は1962年のニューヨーク。黒人天才ピアニスト、ドックと白人運転手、トニーの2人のおじさんが作る物語。黒人差別という重いテーマにユーモアを持って切り込んでいくところが素敵。神経質なドックとガサツで>>続きを読む
組織の都合よりも、周りの人や世の中を少しでも良いことが出来ているかという思考を大切にしたいなと感じられる映画。