TasukuMiwaさんの映画レビュー・感想・評価

TasukuMiwa

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

復讐のお話

アクションらしいアクション。

ジョンウィックが強すぎないのも計算のうちかなと。

暇な時に流し見がちょうど良いかも。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人が環境を作り、環境が人を育てる

最後まで少し納得いかないところもあったけれども、非常に面白かった。

想像つかない展開ではあったが、一つ一つ遡ったらボロが出てないかなと思ってしまった。が、そこも含
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

「人類で最も偉大な発明」

シアトルにて時間があったので鑑賞。

アメリカから見たら原爆ってこんな捉え方をされてるんだなって強く感じる映画。

ひどく美化された原爆の描写。

それをフォローするような
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

伝説の始まり

古い映画でも、見ていて全く飽きなかった。

子供の頃にも見ておきたかったな。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

人生の目標

見ていて飽きなかったし、普通に面白かった。

強いていうなら、過去作も見た上で見たかった。

鳥井さん

RRR(2022年製作の映画)

4.1

友情か使命か

ツッコミどころは多かった。

けれども、それ以上に没頭できる何かがあった。

3時間トイレ我慢しながら、エンターテイメントを見せてもらった。

見るべき作品。

そんな作品でした。
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.3

男の子の好きなものたくさん

心くすぐるようなストーリーすぎた。

最近のコナン映画はアニメからの知識をしっかり持っていかないといけないから、若干ついていけてない。

あと大人になったからか、純粋に楽
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

自分の大切な過去はどれ?

ザックエフロン様。

設定ゆるゆるだったけど、そのくらい軽い気持ちでサクッと大切なことを教えてくれて、見ていてすごく楽しかった。

こんな映画も大好き。

何年後かにもう一
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

何事も遅すぎることはない。

ブラピとケイトのカップルがイケすぎ

こんな恋愛をしてみたいし、常に愛せる人がいることの幸せを感じた

常に何かを求め続ける人生は、豊かなものになるし、それを支えるのは人
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

Edge of tomorrow

こーゆーステレオタイプなアクションも好き。

良い意味で期待外れで、休日の昼下がりに見てよかったなと。

今度は大きいスクリーンで見たいです。

バビロン(2021年製作の映画)

3.9

Big respect for filming.

見終わった後にドッと疲れが来る作品でした。

3時間という長さもあるけれど、それ以上に三者三様の人生を見せられて、まあそりゃ疲れるなと。

映画とい
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

We did it.

お腹痛かったので、早上がりで鑑賞。

想像の世界は何をも凌駕すると感服。

兄弟欲しかったなと少し思った映画。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.8

バイクがあれば

バイクがあれば、長澤まさみを乗せることができたのかなぁと思いました。

クリスマスに見るものとしては最適。

なかなかに心が揺さぶられました。

コメントあっさ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

「理想の恋愛」

自分の理想をどこに置くのかという話。

共感できないことが、本当に悲しかった。

響と鑑賞

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

誰の子ども

内容としては、興味深く、後半に向けて擬似家族の仲が深まっていることが非常に嬉しかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

ウルトラマン

懐かしい気持ちになった。

若干間伸びしてた感じがあり、盛り上がりにかけた気がした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.6

Don’t think just do it.

ただひたすらにファイターパイロットになりたい人生でした。

トムクルーズが自ら手本を示すタイミングが最高にアツかった、、、

アクション映画として、心
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355(2022年製作の映画)

3.5

イケメン女性の方々

惚れるくらいイケメン達がたくさんいた。

頭使わないで見れる作品だけど、最初は少し我慢かもしれない。

ファンビンビン綺麗すぎた。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

彼女の話

結局この人は、すごく強かで幸せになる人なんだろなと思った。

可愛かったので許す。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

明け方

黒島結菜がひたすらに綺麗だった映画でした。

めちゃくちゃに彼女好きなのが伝わってきて、よくて

親友がなんでいいやつなんだと感動して泣きそうになりました。

綺麗な作品でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

「時計回りで」

想像して臨むとこんなもんかとなってしまった。

ごめんなさい。

でもすごく楽しく見れました。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

lovely British

しっかりアクションだったので、最高です。

途中アウトしてたけど、楽しく見れました。

帰って前のやつ見ます。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

We are the Venom

序盤重めで、少し寝かけたけど、最後にかけてビジュアル良すぎて素敵な映画だった。

ガチガチのアクションで、マーベルらしさを少し抑えめになってたけど、楽しく見れた。
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

贈り物

世界観が非常に好きだった。

時間軸と登場人物が、重要ですごく見ていて考えられた、楽しい作品。

ちょっと、重いなと思ってしまった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

くさいセリフ「人生の傍観者になるな」好き。

みんなが主役ってなった。

最後の盛り上がり方が個人的にはめちゃくちゃ好きだった。

ひなこと鑑賞

セブン(1995年製作の映画)

3.6

「7つの大罪」

普通に重かった。

カメラワークや展開が時代を感じさせなかったと思う。

ジョンドゥがうますぎて、感情移入してしまう。

市ヶ谷のスタバ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

過去は変えられない

これはほんとに考えた。

今が大事って話だと思います。めちゃくちゃクサく言えば。

ユージと視聴

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

2.0

ただ怖いシチュエーション作って怖いものを置いてるだけの映画。

起承転結もなにもないし、ただの文化祭お化け屋敷(改)

残念でした。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.4

「Pledge Turn Prestige」

アクションがなかったので物足りなく感じてしまったが、これも2回見るべき作品だと思う

ノーランらしさは欠けていない

やっぱり面白いと感じる

社会問題
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

「ダイナモ作戦」

戦争映画として、史実として面白かった。

アクション好きとしてはあまりどうなのかわからなかった。

クリストファーノーラン作品の中では少し物足りなさを感じてしまったため、もう一度見
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

「魔女」

アクションまみれで楽しい作品。

楽しんでみれた。

静かにみるのもありなのかと思った

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

「起こったことは起きたこと」?

What happens happens

最高の作品だと感じた。

SFの中に大好きなアクションガチガチに入っていて、なおかつ面白い。

自分の好みの問題だが、「
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.4

「プレイヤー」

最初はなにみてるかわからんなかった。

まじでわけわかんなかったけど、ラストもわかんなかった。

過去に執着しがちなのしかわからなかった。

最後の最後にそうなるのは嫌だってなってな
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

SFって最高。

シンプルなように見えて絡み合ってる。

デザイン性が素晴らしくて惚れる。

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