てったさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

ドラマの方が好き

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

真夏の方程式(2013年製作の映画)

ルパン三世(2014年製作の映画)

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

ロリータ(1962年製作の映画)

耳をすませば(1995年製作の映画)

最後なんなん

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

筋肉質なおっぱい　　シリアスな癖　　海に沈むピアノの遺体　　　　　　
ピアノに触れる柔らかな指　愛撫する唇　

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

映画なのにおもわず目を閉じて聴いてしまうカセットの声。
焼きそばパンの焼きそばは パンがないとすごくまずい焼きそば。

ドランク・モンキー／酔拳(1978年製作の映画)

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

時任さんおいしいな

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

気持ちの良い分からないという。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

わっからねえ

あなたへ(2012年製作の映画)

ぼくの憧れの人です健さん。

東京キッド(1950年製作の映画)

やはり昔の映画は好きだな。音楽と映像と下手な芝居の良さ。きれいな時代に生まれてしまって良かったのか悪かったのか。50年代の日本を過ごした人たちが羨ましいな

珈琲時光(2003年製作の映画)

抽象画をみたときみたいな脳の動き方

信長協奏曲(2015年製作の映画)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

リリーさんのイメージが変わった。色んなこと聞ける

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

日本人のセクシャル的な部分が硬すぎることが明確になったよ

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

こんな時代が羨ましいとなるだけで物語は普通かしらね とてもカワイイ

2012(2009年製作の映画)

長いよ 伝わりすぎて喉が乾く

紙の月(2014年製作の映画)

後半にあそこまで考えさせる映画になるとは

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

宮沢りえダントツ。この人と高校時代過ごしたかった

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

久しぶりに良い映画を見た

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

わがままで自分勝手な人間はいくら子供でも私は苦手だ

17歳(2013年製作の映画)

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

日常妄想生活の人間としてはかなり好き

王様とボク(2012年製作の映画)

undo(1994年製作の映画)

ヒモと女と青リンゴはハイセンス。

小さいおうち(2013年製作の映画)

着物を着た女性の不倫 いけない香りが100点ですよね