くれおーるさんの映画レビュー・感想・評価

くれおーる

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ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

2.0

原作好きで白石監督も好き。だから実写観てキャストは豪華だし忠実だし、ほんと楽しめた記憶がある。期待して観てしまった分正直全然面白くなかったな…「え?何これ、なにそれ、、」を度々思った。ミュージアムなの>>続きを読む

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

4.0

ホラー大好きでも、エクソシスト系はファンタジー過ぎて避けて来たんだけど…これはストーリーがちゃんと見応えあって家族愛や元修道女と神父のやり取りに感動すらした。

ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-(2012年製作の映画)

4.0

トリハダの様な、人が人に与える恐怖のホラーオムニバス。これ系好きだから面白かった!

コワイ女(2006年製作の映画)

3.0

「なんか不気味…」まさにこの一言に尽きる。

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.0

初のインドネシアホラーでしたが、想像は超えないストーリーと怖さだったかな、と。無駄に長くすら感じましたが見る価値はあると思う。

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

3.5

人が人に与える恐怖がなんだかんだ一番怖いよ。このシリーズは笹野鈴々音さんが居てこそ成り立つ!!

不安の種(2013年製作の映画)

2.0

原作知ってるけど、知ってるからか…許せなかったな…。不気味でも恐怖でもない…ただ変だった笑

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.5

自負するDEATHNOTEファンで全て観たけどそこまで悪くなかった。ちゃんと、「続編」として観たら観れると思う。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

4.0

下手なグロ映画や胸糞映画よりグロくて胸糞な作品だった。血液や贓物が見れるわけじゃないのにここまで精神的大ダメージを負ったのは初めて。テーマがテーマなだけに重たい映画でした。

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.0

基本外画は吹き替え観るけどこれは松本梨香さんの無駄遣いだな、、と思うくらい。
中学生が観たらハラハラドキドキするのかもしくは自分が歪み切っているのか…。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.0

ホラー映画の幽霊役で有名な人使用するとここまで面白くなくなるんだ…と気づけた作品だった。まだ無名のB級ホラーのほうがいいとすら思えたよ、、

マーダー・ライド・ショー(2003年製作の映画)

4.0

個人的にはかなりロブ・ゾンビが好きだからこのシリーズ全部見たけどどれもグロくてバットエンドで面白かった

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.0

谷村美月さんの演技力もすごいが、人が人に与える恐怖はどのホラーよりも怖い

鬼談百景(2015年製作の映画)

4.0

トラウマになるシーンがいくつかあり、身近に感じる恐怖感と竹内結子さんのゆっくり低音で話すナレーションが凄く良い

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

亀梨くんのファンでもない限り見てられないと思う…

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.5

低評価多いけど個人的には程よい怖さと緊張感があって面白かった

テリファー(2016年製作の映画)

4.0

グロさのクオリティは低いが終わらない恐怖が面白い。

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

今や日本のホラーより台湾のホラーのが圧倒的に怖くてクオリティ高い

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

5.0

ストーリーもおもしろく贓物や血液のクオリティが高い作品。スプラッターでこの作品を超えるもの見た事ない。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

5.0

阿部サダヲさんの演技にとてつもない恐怖を感じた。そんじょそこらのホラーより面白い。

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