１回目はストーリーを、２回目は音楽を、と何回も見たくなる作品でした
血中アルコール濃度を常に0.05%に保つと仕事もプライベートも上手くいく？...そんな実験的な試みに身を投じる、大人たちの自由研究。作品内でデンマークの伝統、文化、制度が垣間見えて面白かった！なにより>>続きを読む
潜在的に、アクション映画なんてこういう流れでしょって思っていた節があったけど、今まで見てきた映画の定番を木っ端微塵に粉砕されて、"いい意味で"安心できない映画だった！！ホラーみるより、心臓キュってなる>>続きを読む
・舞台が「北極」であるため、周りは雪景色でのっぺりとした変化のない環境。その中でマッツ演じる男性の表情や、仕草、目元にフォーカスが当たって、変化のない土地とは対照に、少しずつ変化していく心模様に終始釘>>続きを読む
2005年に公開されて、14年越しの日本公開のようですが、マッツを知って、この作品の名前を見かけなかったのが不思議なくらい、マッツ作品の中でも記憶に焼き付く作品でした...一言でいうなら、不遇な過去と>>続きを読む
マッツ主演作のうちで、「ハンニバル」がワインくらいの上品さだとしたら、「ポーラー」はウォッカくらいパンチの効いた作品だった
