このレビューはネタバレを含みます
映画館で2回観た。
ラストでインディのベッドサイドには、アンティキティラのダイヤルが置かれている。
物干し用ロープから帽子を取った後、船上でヘレナに語った通り、息子のマットの入隊を止めに行くのだろう。>>続きを読む
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プーさんやピグレットのコスプレをしたシリアルキラーって感じ。
13日の金曜日のオマージュっぽい出来。
青年になったクリストファーはそれっぽかった。
自分自信も1分かけて1分後の世界にタイムトラベルしてることを認識させてくれる。また、逆再生の世界にも没頭できる。
攻略したゲームを繰り返すような気持ちで、何度も見返すことのできる作品。
SF的に捉えても日本人には感情移入しやすいテーマ。文化として「鉄腕アトム」や「ドラえもん」など、ロボットには魂が宿る作品に慣れ親しんでいる。