ぽっちゃりが残って地球を救う展開が新しかった。ドントルックアップもそうだけど、何だ、アメリカでは陰謀論がブームなのだろうか?
主人公小鳥遊は泳げるようになる。もっと言おう。主人公小鳥遊は25メールを泳ぎ切る実力を身に着ける。
ネタバレではない。映画のテーマではないからだ。
なぜ小鳥遊はトラウマである水を克服しなければいけ>>続きを読む
大人は子供に戻りたい。戻ってしまえば良いのでは? すると未来が見えなくなる。でもなぜ人は未来のために頑張るのだろう。ヒーローごっこを我慢して、お菓子を貪るのを我慢して、なぜか毎日労働をしている。
舞台は度重なる怪獣の脅威に襲われる日本。政府は「禍特対」を組織し、有事に備える。
迎えた出動の日、怪獣に対し苦戦していると、空からウルトラマンが現れ、怪獣を倒し、空に消えていく。
果たして人類は外>>続きを読む
しんのすけが「汗臭い」と言うシーンに泣かずにはいられなかった
いい子ティンヤの成長物語。悪ティンヤとして生きていく彼女はこれからも健やかに成長していくに違いない
愛していた妻に浮気をされていた。演出家で運転好きの家福はその事実を知るが、深い話し合いをしないまま妻に先立たれてしまう。以来家福は舞台には立たず、演出の仕事に専念する。二年後、チェーホフの『ワーニャ伯>>続きを読む
一回目
ネオ東京→経済だけ発展した戦後日本
AKIRA→天皇
うーんわからんむずかしい
テーマ 正解は外にあるか内にあるか
ゴトウ、チハル、カイ、オチ、アンドウ、裸足の男が謎の立方体キューブに閉じ込められる。なぜ? ここはどこ? 出口は? 疑問は一向に解消されず、生きるため6人はとり>>続きを読む
ストーリー、キャラクター、音楽、全てが楽しい。少数の若者がたくさんの老人を支えるという少子高齢化社会的な見方をしても面白いんじゃないかと思った。
生きて。生きねば。「僕らは今一日一日をとても大切に生きているんだよ」
では、その生きるとは何だろう。
仕事をして、食べて、明日へ命をつなげること?
ニシオカは格好つけてたけど、ずっと辞書の編集はやってられないと言っていた。彼にとって、自分が辞めることで馬締が残れる状況は最高に都合の良い選択肢だったに違いない。という意地悪な視点を皆様に提供してみた>>続きを読む
時をかける少女×サマーウォーズ×千と千尋みたい!という陳腐な感想をとりあえず置いておく。正義マンが一貫して悪として描かれていた。しかし、主人公たちと視聴者も、虐待をする父親に対して正義マンと同じ心理で>>続きを読む
狂気は好き。けど、私の好きな狂気は普段の生活から離れた範囲のものでしかない。狂気が普通の世界においては、私の送る普段の生活が狂気なのだ。