Tinaさんの映画レビュー・感想・評価

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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森七菜やばい。この人の魅力をよく分かってなかったけど、とにかく声がいい。自然で誇張のない語り。満ちてゆく。藤井風もよい。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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最近同じテイストの映画を見る機会が多くて、なんか全部大満足とまではいかなかったからあまり期待していなかった。ストーリーは定番かも。でも、日本とどこか似て非なる雰囲気を持つ台湾に懐かしさや悲しさを感じた>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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まだ付き合ってもない人とこーやって別れるんだと想像して悲しくなった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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フルボーンとは…
骨まで愛するとはこのことなのか
愛する人と一緒になるというのは、生涯隣に立って寄り添い続けることだけではない

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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タイタニックのディカプリオはそこにはいないし、終盤に急加速する狂ったディカプリオの描写にもはや笑いすらあったけど、ディカプリオだしまぁいいか

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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自分の人生がまるっきり嘘のつくりものだったと言ってしまえばそれまでだが、誰かがちょっと手を貸してくれているから成り立つ日常と言い換えることもできる。

さがす(2022年製作の映画)

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佐藤二郎といえば、20世紀少年の怪しい警官役が出会いだった。
ふざけてない佐藤二郎も好き。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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つい最近ヒース・レジャーのことを知り、この映画に行き着いた。
ジョーカーの狂気と孤独が、ヒース・レジャーの人柄を知ったことで彼に重なった。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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小4ぐらいの頃に映画館に観に行って、その時は面白かったという感情だけだったけど、10年以上経った今観ると涙が出るのは自分が大人になったということ。

星の子(2020年製作の映画)

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自分の信じてることを、人に否定されたくない。
対象はそれぞれだけど、何かを信じたいとか、信じてるって気持ちは誰しも持ってるもの。

オールド(2021年製作の映画)

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観てるこちら側もなんだか一緒に焦ってしまった。

ガタカ(1997年製作の映画)

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視聴前はSFっぽいのかなと予想してたけど、大事なのはそんなことじゃなかった。
定義の仕方は違えど、身分社会とか、何か一つだけでその人の持つあらゆることを否定してしまうのは現実の社会も一緒。
終わり方が
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罪の声(2020年製作の映画)

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今まで観た実写邦画の中で1番好きかもしれない
シンプルに観てよかったなと思える作品

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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全編を通して暗い
でも、それを支える音楽がまた最高
見ててつらい、でも良い

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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数あるジブリ作品の中で、目立つ作品ではないけれど私はこれが1番。