Tokoさんの映画レビュー・感想・評価

Toko

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金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

優しくてあったかい素敵なお話

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

4.0

伊藤沙莉さんのファンだから、たまらなかった。出産シーンの演技は神だと思った。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

なかなか良かった。篠原涼子さん、気持ちよくハマってた。
また見たいと思った。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.0

主演としては田中みな実さんだとやっぱり弱いなと。彼女は再現ドラマとかが1番いい。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.0

うーん。。
言いたい事はわかるが、共感出来ない。
自分とはアプローチが違うと感じた。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.0

ドラマ感覚で見れる映画だった
天海祐希さんやっぱり素敵

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

4.0

久々面白い映画に出会った。
笑えたし、気持ちよかった。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

特に展開もなく、前田敦子さんの独演状態なのだが。
何となく飽きずに見てしまう。
伊藤紗莉さんが出てたのは嬉しかった。
特に何も残らないが、だからといって時間を返せともならない。
「何となくいい」映画だ
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麦子さんと(2013年製作の映画)

4.0

[また観たい]

昔何気なく手に取ってこの映画を部屋で見た後、何故か激しく号泣して、毒親の母に対する憎悪が溶けたというのを覚えている。

なのに、ストーリーも映像も感想もあまり覚えてなくて。

あの時
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君に届け(2010年製作の映画)

1.0

[ハズレ]

漫画を一気読みした勢いで視聴。
役者がはまってないなと。
そもそも少女漫画なので深さは求めてないけど、原作のイメージとギャップが大きくて、ちょっと残念

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

ミニオンズseries第二弾
良かったけど、やっぱり一作目には叶わないなと。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

[また観たい]

・かわいい、面白い、あったかい
・一作目が1番最高

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

一作目の方がミニオンズの最高感があった。ミニオンズが主役なので沢山みれる満足感はあったが、一作目の方が良かったな。

やはり、みたいのに足りない、くらいがちょうどいいのかも知れない
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

・爽快
・あんなわかりやすいブラックじゃなくて、もう少しリアルなブラックを描いてくれたらもう少し感情移入出来た
・ラストも非現実的で少し笑えた
・役者があと一歩

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

・長澤まさみさんらしい映画
・ストーリーは面白かった
・役者がいいので気持ちよく観れた

七つの会議(2018年製作の映画)

2.0

[2度は観ない]

・役者がいいから見てみたが、話が浅め
・シリアスでもコメディでもなく中途半端
・窓際が実は有能、は、リアリティがない

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

・竹内結子さんの追悼で再鑑賞
・やはり竹内結子さんは美しい
・映像や雰囲気は好き
・昔はもっと泣けた気がするが、少し学芸会だった
・ピュアでいい映画だと思う

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

・ラストはちょっと。。
・竹内結子さんはやっぱり美しい
・ストーリーは普通
・全体的に美しかった

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

・爽快
・自己肯定感が全ての基盤
・テーマを際立たせる為とはいえ、ちょっとわざとらしい二曲キャラだったかな

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

[まぁ良かった]

・かわいい
・面白い
・でも展開は読めた

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

[DVD買いたい]

久々きた。何度も見たい。
Storyというより、構成や展開、役者の方々。
何より音楽。
個人的に自分が映画に求めている
「気づき・感動・考察・活力・愛しさ」をフルで感じた作品だっ
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