いろんなオタクが出てくるけど、みんな推しの罪と向き合って足掻いてる姿が泣ける。
メディアに出てくるアイドルみたいな子たちとは違ってすごく普通の女の子たちがたまらなくかわいくて愛おしい。
ヨーグルトマ>>続きを読む
こんな話って知らないで観たので苦しい。アラート付けてほしかった。
韓国ドラマとか韓国映画いまいちハマれないけど、昔観たこの映画は好きだったなーと、思い出したので、もう一度観たい。
配信に来て!
配信だったので、半分くらいで挫折した。
わたしにはおもしろさがわからなかった。
ホラーなんだと思っていたら前半ケラケラ大笑い。
後半、ボーはわたしだった!
ベラの大冒険
ストーリーより、キャラクターより、
なにより衣装と音楽と美術が好きすぎた。
ふわっふわ
「スキャンダル」やら「She Said」のような現実、それと闘わなければいけない女性たちに疲れてしまったら、あくまでも軽薄な世界で笑って明日からも生きてくの。
イザベル・ユペール最高😆
ギャスパー・ノエによる老いと死の物語
ずっと前から観ているので、老体監督だと思っていたけど、まだ60歳だったのか。
とは言え(わたしの中の)巨匠が、このテーマで撮ったとなれば、晩年のJLGのような>>続きを読む
心地よく眠らせてもらって、どんな映画だったかあんまり覚えてません。
それでも、それがしあわせなウェス体験🥰
あの日、こんなことになっていたのは全然知らなかった。
報道で見た映像だけでは伝わらない恐怖があった。
舞台のようなひとり芝居
人間が壊れていく感じ、正常/異常のボーダーを行き来しているところをうまく見せてもらった。
80年代まだ戦後の匂いが残ってる日本がある。
テレビ版を再観したかったけど、配信がないので、とりあえず映画版を観てみた。
このクサイ感じ、全然全然無理だった。
吉永小百合の演技ってキムタクみたいだ。
ピクニックシネマ
1も観てないけど、原作は子どもの頃なんども読んだし、ロンドン行った時は用もなくパディントン駅で降りた。
家で観てたらつまらなかったかもしれないけど、ピクニックシネマで笑いながら観>>続きを読む
散文的メモ
忘れられない夏の映画がまたひとつ。
少年版 悲しみよこんにちは
花畑を走る走る少年たち
儚い一瞬の夏の疾走感と、大人の時間の流れ、その中間に存在する兄
@ピクニックシネマ
野外鑑賞にぴったり。
ご都合主義のファンタジーではあるけれど、美しいアニメーションで
ベル・エポックのアイドル大集合
恵比寿の空の下パリのにおいは流れる
幸せ体験だった。
パ>>続きを読む
花とアリスの続編のような。
ラブレターみたいなシーンもあった。
蘇家明が全然素敵じゃなくて、つまんない男に振り回される素敵な女の子ってのもまたリアルでよい。
「少年の君」よりこっちの方が好きだ。
前情報ほぼなしで観たら杉田かおると鶴見辰吾が夫婦でそれだけでうれしい。
山荘の階段は「お爺様を殺してしまった!」を思い出すし、今度は愛妻家になれたのかな。って。キャスティングだけでニヤニヤしちゃった。