Tomijiさんの映画レビュー・感想・評価

Tomiji

Tomiji

映画(1673)
ドラマ(89)
アニメ(0)

成功したオタク(2021年製作の映画)

3.6

いろんなオタクが出てくるけど、みんな推しの罪と向き合って足掻いてる姿が泣ける。
メディアに出てくるアイドルみたいな子たちとは違ってすごく普通の女の子たちがたまらなくかわいくて愛おしい。

ヨーグルトマ
>>続きを読む

無聲 The Silent Forest(2020年製作の映画)

2.5

こんな話って知らないで観たので苦しい。アラート付けてほしかった。

301・302(1995年製作の映画)

3.5

韓国ドラマとか韓国映画いまいちハマれないけど、昔観たこの映画は好きだったなーと、思い出したので、もう一度観たい。
配信に来て!

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

1.2

配信だったので、半分くらいで挫折した。


わたしにはおもしろさがわからなかった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.2

ホラーなんだと思っていたら前半ケラケラ大笑い。

後半、ボーはわたしだった!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

ベラの大冒険

ストーリーより、キャラクターより、
なにより衣装と音楽と美術が好きすぎた。

私がやりました(2023年製作の映画)

3.8

ふわっふわ
「スキャンダル」やら「She Said」のような現実、それと闘わなければいけない女性たちに疲れてしまったら、あくまでも軽薄な世界で笑って明日からも生きてくの。

イザベル・ユペール最高😆

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.6

ギャスパー・ノエによる老いと死の物語

ずっと前から観ているので、老体監督だと思っていたけど、まだ60歳だったのか。

とは言え(わたしの中の)巨匠が、このテーマで撮ったとなれば、晩年のJLGのような
>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.3

心地よく眠らせてもらって、どんな映画だったかあんまり覚えてません。

それでも、それがしあわせなウェス体験🥰

連邦議会襲撃事件 緊迫の4時間(2021年製作の映画)

3.5

あの日、こんなことになっていたのは全然知らなかった。
報道で見た映像だけでは伝わらない恐怖があった。

ある殺人者の告白(2014年製作の映画)

2.5

舞台のようなひとり芝居

人間が壊れていく感じ、正常/異常のボーダーを行き来しているところをうまく見せてもらった。

キャビン(2011年製作の映画)

1.6

柚木さんが推薦で観た。

アメリカの80年代安いホラーのメタがメタメタ😂

夢千代日記(1985年製作の映画)

1.2

80年代まだ戦後の匂いが残ってる日本がある。
テレビ版を再観したかったけど、配信がないので、とりあえず映画版を観てみた。
このクサイ感じ、全然全然無理だった。

吉永小百合の演技ってキムタクみたいだ。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.0

ピクニックシネマ

1も観てないけど、原作は子どもの頃なんども読んだし、ロンドン行った時は用もなくパディントン駅で降りた。

家で観てたらつまらなかったかもしれないけど、ピクニックシネマで笑いながら観
>>続きを読む

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.8

散文的メモ
忘れられない夏の映画がまたひとつ。
少年版 悲しみよこんにちは

花畑を走る走る少年たち
儚い一瞬の夏の疾走感と、大人の時間の流れ、その中間に存在する兄

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

2.5

@ピクニックシネマ

野外鑑賞にぴったり。
ご都合主義のファンタジーではあるけれど、美しいアニメーションで
ベル・エポックのアイドル大集合

恵比寿の空の下パリのにおいは流れる
幸せ体験だった。

>>続きを読む

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.3

花とアリスの続編のような。
ラブレターみたいなシーンもあった。

蘇家明が全然素敵じゃなくて、つまんない男に振り回される素敵な女の子ってのもまたリアルでよい。

「少年の君」よりこっちの方が好きだ。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

2.4

前情報ほぼなしで観たら杉田かおると鶴見辰吾が夫婦でそれだけでうれしい。
山荘の階段は「お爺様を殺してしまった!」を思い出すし、今度は愛妻家になれたのかな。って。キャスティングだけでニヤニヤしちゃった。

>|