Shockheyさんの映画レビュー・感想・評価

Shockhey

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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.3

100%Alohaな作品!

みんなが幸せになるいい映画。
"治らない病=不幸せ"じゃない。そう思わせてくれるのは周りで支えてくれる人達。

そんなことに気づかさせてくれる幸せな映画

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.8

大切なものを失ってから気づくことがないように、いろいろなことを大切に生きていこうと思わせてくれた映画

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃいい!って感じの映画では無いけど、人とのつながりのかで変わっていく様や過去に否定したことを肯定できるようになったりといい変化を感じられる100分間でした!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

あんなかっこいいおじいちゃんになれたらいいなーとただひたすらに観ていて思った。笑
いい出会いは必ずしも最初からが完璧とは限らない!
だからこそすべての出会いを大切に!!

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

南極観測隊の日常を描いた作品。
特に大きな事件、事故が起きるわけでは無いが、だからこそいい作品な気がした。

月日が経つにつれて変化していく人間模様やその人自身を感じれる2時間だった。

1年もの長期
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.4

北海道の月浦にある宿泊もできるパン屋さんを舞台に月浦の四季を主人公夫婦+3組のお客さんのショートストーリーで織り成すベストオブほっこりムービー。
見たあと優しい気持ちになること間違いなし。

誰にでも
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約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.5

キャスト、音楽がよかった!
ストーリーもまぁ面白い感じでした。
ほとんどずっと電車内の映像なので余計に演技に目が行くというか、、、
評論家でも無いんで演技について語る気は無いですが、よかったと思います
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トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

4.2

久しぶりにハラハラドキドキする映画を見た。
前半はダラダラと見ていたけど、徐々に引き込まれていった感じ。

最後、大金を手にする3人の子供達が全てを自分たちだけで手に入れるのではなく、同じくスラムに住
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プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.6

大企業恐るべし。

社会的な内容であるので難しいかと思いきや、専門用語のみを使用しているわけでもなく、わかりやすかった。

また自身の職がシェールガスにより危機的状況なので、シェールガスなんてやめちま
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幸せの教室(2011年製作の映画)

4.1

A+

逆境から学ぶことは多いのだなと。
この映画の場合は職を失ってから、多くを得るという話だったけど、それは他のものにでも当てはまると思う。

何かを失う時が新しいことを始めるチャンスということ。
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

涙のハッピーエンディング版が本当のエンディングだったらめっちゃハッピーエンドでしたな。

なによりもケイリーの兄貴の人生がよくなってよかった。笑

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.5

いい映画だった。
映画で泣くことは今までに無いけど、それでもうるっと来た。

きみに読む物語もそうだけど、自分を忘れてしまった人を想い続けることって本当に大変なことだと思う。

上っ面で人柄が判断され
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.0

緑色じゃないマスクって感じ。笑
終始笑えるような内容で、見終わってもハッピーな映画。

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

4.2

珈琲が飲みたくなったー!

そしてこんな大人っぽい子供がいるなんて!と、、、
やっぱり邦画はこういったどこかの日常を切り取ったような作品が無理を感じなくていい。
変な設定はいらないし、大袈裟なだけ。
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素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

3.8

ほっこり映画
ドキドキの展開が無いからゆったりと見られる

なにかに躓いた時にまたみようかな

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

笑顔になれるハッピーエンドとは違うかもしれないけど、これは紛れもないハッピーエンドであって、見終わってから幸福感を得た。
終盤での夕食のシーン前の夕陽は絵画かと思うほど綺麗だった

ファニー・ピープル/素敵な人生の終り方(2009年製作の映画)

3.3

とりあえずアメリカンコメディが下ネタばかりでビックリ。
内容としてはあまり構えてみるような映画ではないかな、と。
流しながらクスクス笑えたらいいなって感じ。

旅立ちの島唄 ~十五の春~(2013年製作の映画)

3.6

幼少から憧れるThe沖縄って感じの映画だった。
ゆったりと見られる映画でした。、

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.7

自分が何か変わろうとする人は周りの人をも変えていくし、またすぐに馴染んじゃうんだな、と。
ただ、無知は恐怖だとも。なにか人並み外れたことをしたければ、それ相応の準備を持って取り掛からなければ最悪死を招
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かけがえのない人(2014年製作の映画)

4.2

The Best of Me
まさにその通りな映画だった。

ドーソンみたいな大人、タックみたいなおじいちゃんになりたい。

内容とはちょっと離れるけど、冒頭で掘削現場が映った時は結構嬉しかった。自分
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人生万歳!(2009年製作の映画)

3.6

派手では無いけど、破茶滅茶すぎてなんだか元気になった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

偏見の目に晒されながらも闘う人は、本当に強い、優しい人なんだということが感じ取れた。
哀しくも、世間から偏見は無くならないけど、自分の中からはいかなる偏見さえも消し去りたいとそう思えた映画でした。

人生、サイコー!(2013年製作の映画)

3.9

人生、ブラボー!のリメイク版
これはこれでいい映画だった。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.4

題材としては複雑な内容だったけど、見終わった後はいい気持ちになった。

あん(2015年製作の映画)

4.1

日本の情景美をよく表現してると思いました。
見ていると悲しくなりながらも、希望を得られる内容でした。

そして美味しいあんを作りたくなりました。笑

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.8

あまり好きになれなかった。
最初は作品内の時と共に役者が年老いていくところを見て感動したが、ストーリー自体にはあまりのめり込めなかった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

予想以上におもしろかった。
途中の家族内の男女の距離は悲しくなるくらい遠かったけど、最後はケーオーに受かって家族内の蟠りも無くなり、いい感じだった。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

詐欺師集団(というかスリ?)の手口が実際にあんな風なのかはしらないけど、手際の良さにびっくり。
パニックボタンはもっとびっくり。笑

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.8

際立った起承転結の転が無いため、ハラハラドキドキせずゆっくりと見られる映画。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

作中で気づいていく幸せとはなにかという名言チックな言葉にドキッとさせられるものもあった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

こんないい家族いるんすか?って感動した。
実話から脚色はあるみたいだけど、それはそれでよし。
リリーコリンズが可愛すぎた

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