トモアキさんの映画レビュー・感想・評価

トモアキ

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デッドプール(2016年製作の映画)

4.2

今までになかったゲスいヒーローw
marvelでこんなヒーローは初めて見たのでとても新鮮で楽しめた。
合間合間にあるジョークも非常に面白く、アクションも楽しめた。
続編に期待する。

モテキ(2011年製作の映画)

3.4

どんな男でも一度は夢見るモテ期を見事に映像化した作品。
なにより長澤まさみがエロい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

170分とか凄く長いな、と見る前は感じていた。しかし、それは単なる杞憂だった。
なぜなら終始非常に面白く時間なんて一瞬だった。
個人的に特に好きな場面を上げるとすると
マイケルが父の報復に先陣を切った
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリー・ポッターシリーズの中で二番目に好きな作品だ。
ダンブルドアがスネイプに殺されたのは初見の時に唖然とした。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シリウス・ブラックが亡くなってしまうハリー・ポッターシリーズの第5作目だ。
個人的にはシリウス・ブラックが好きだったため残念だ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

終始魔法に魅入る作品でありヴォルデモートがとうとう復活してしまう。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズで一番好きな作品だ。
シリウス・ブラックとハリーとの関係が明かされる作品なだけに思い入れがある。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

ハリーポッターシリーズの第1作目!
小学生低学年の時に公開され記憶に残る一作だ。
魔法の世界が映像化されのめり込んでしまった。
でも個人的には指輪物語の方が好き。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

タイリース・ギブソンが好きになる作品だった。
ブライアンとローマンの友情が見れてカーアクションも見れたので満足だ。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

戦闘がやばすぎる・・・
凄く臨場感があった。
そして中つ国の美しさに唖然とした。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

指輪物語が何を今更、と思ってTSUTAYAで借りて見たが
普通に面白いw
バトルシーンも凄く熱く、街や森等の映像も綺麗だ。
何より圧巻なのはドラゴン!
ドラゴンの動きや表情が凄くリアルでびびった。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

ロードオブザリングシリーズの最終章にあたる作品。

ゴラムの成り立ちが見れて良かったこととやはりラストのシーンが圧巻。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.0

長い作品だけど面白いから逆に短く感じてしまう指輪物語。

ガンダルフが生きていたシーンとエントのシーンが個人的には見所だ。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.7

小学生時代に見て子どもながら衝撃を覚えた作品の一つ。
ハリーポッターシリーズも良いけど個人的にはロードオブザリングの方が好きだ。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.0

今更ながらホビットを鑑賞・・・
ロードオブザリングシリーズも見ていたのですんなり物語に入れて楽しめた。

かなり進化したCGで演出されるシーンに圧巻した。
特にゴラムのCGが凄く進化してて感激。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

クリスチャン・ベールが演じるバットマンが本当にかっこよかった。
ゴードン総監とモーガン・フリーマンが演じるルーシャスも相変わらず渋くてかっこいい。

アルフレッドが望むブルースの幸せな姿に感動した。そ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

終始見入った作品だった。
俳優の演技も映像も素晴らしい。
特にジョーカーのイカれ具合をあそこまで演じたヒース・レジャーの演技は素晴らしかったし、モーガン・フリーマンも見れたので満足だ。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

カーアクションが凄くBGMの洋楽もいかしてて面白かった!

なによりヴィン・ディーゼルがイケメンすぎる。
そして出てる女の子が美人でエロい。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.7

のび太としずかちゃんと結婚式前日のしずかちゃんとしずかちゃんの父の場面は泣ける。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

漫画さえ見なければ普通に良作だった。
しかし、漫画を見てしまい比較すると今ひとつ足りない感がある。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

発想は面白い作品だ。
しかしなんかちゃっちくて微妙だった。
ラストも問題あり。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.3

確かに映像は圧巻なものだが
シュワルツネッガーの衰えが感じる一作だ。
どうしてもターミネータやターミネータ2と比較してしまうと今作は今ひとつだ。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

バットマンかっこいい・・・
と、なった一作だった。
ストーリー展開は王道なものだが普通に面白かった。

アクションが若干のイマイチ感が否めない。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

やっぱりTEDはおもしろい。
下品でブラックジョークがたくさん詰め込まれておりネタを知っていれば凄く楽しむことができる。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

スパイダーマンのリメイク作品だ。
映像が凄いの一言。しかし昔の方が好きだ。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

ハリポッターシリーズの第2作目。
当時見た時は凄いの一言だった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

原作とだいぶ違うような気がするが
普通に楽しめた。
庵野のボイスにちょっとがっかり。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

ジブリ作品の名作。
少年が愛する少女のために奮闘する様子はやはり見てて飽きない。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

モンスターズ・インクで主役のマイクとサリーの大学時代の話であった。
モンスターズ・インクを見た人なら楽しめる一作だ。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

家族愛に圧巻であった。
おおかみ子どもを育てるために身を粉にして支える母親に感動した。

宮崎あおいの演技は凄い。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

尼僧から最もかけはなれている主人公が歌を通じてまわりをどんどん変えていく姿が面白かった。
ウェンディ・マッケナが可愛い。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

一生に一度の子ども時代での冒険。
見ていると自分の子ども時代を思い出して懐かしさを感じるとともに子ども時代はもう二度と味わえない一抹の寂しさを感じた。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音の英国王を予想もしない治療をしていく姿は面白かった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

宮崎駿監督の中で一番好きな作品だ。
子どもの時はあまり意味が分からず、好きではなかったが、高校生くらいになり見返したら非常に面白い作品だと気付いた。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

相も変わらずシュワルツネッガーが格好良い一作。
内容も凄く面白く迫力も申し分ない。
そして、液体金属の有能ぶりに驚いた。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

若い頃のシュワルツネッガーの迫力が凄い。
ターミネーターが追ってくるシーンもハラハラする。
あの時代でこの作品は凄い。