航平さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

航平

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闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.8

学生の時、映画館で観た。
日本の平和さと豊かさ、ここに生まれただけでも幸せって思えるほどの世界に生きる子たち
ラストのシーンは今でも覚えてるけど、いろんな解釈が出来るとても綺麗で切ないシーン
タイとは
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

当時観たきっかけは覚えてないし、なんの気無しに見始めたらいつの間にかのめり込んであっという間に終わってた。
オマージュとかリメイク、演劇でも題材になる名作
もう一度観直そう。

来る(2018年製作の映画)

3.8

中二病オカルトスマッシュブラザーズ
だいっすき

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

心地いい温かさがじんわり沁み込んでくる映画
主要な登場人物が皆いとおしい

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

前作と雰囲気がガラッと変わって序盤大丈夫かな?って疑うけどやっぱりビッチが好きになる映画

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

クソビッチが大好きになる映画
次作も続けて観てほしいです!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

少し元気がないときに見て悩みの深さを浅くできるビタミン剤的な作品

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

ビートルズってなんだかんだ聴いたことあった曲多かったし、映画自体もハピーな作品

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

親ってなんだろう、血縁に負ける愛の儚さもどかしさ理不尽さ。
LGBTの面する葛藤とかもよく表されてる

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