トンベリさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ面白かった。
世界規模の大きな話のあとにラストささやかに〆るっていう映画らしいにくい演出に思わずニヤリ。

序盤の地獄のフラッシュバックもすき
コーヒーのくだり良かった

シムズの淡々とした無
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

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気持ち悪すぎて途中離脱した。
ただ、ここまで気持ち悪さに全振りした作品を作ろうと思い立ったことと、実際作り上げた事は凄いと思う。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

正直かなり期待していたのはあった。

というのも、入れ替わった女の子がバキバキヤっちゃうのかなーと思いきや、入れ替わった二人の演技が見どころだったので、思ってたのと違ったなーって感じだった。
いや、二
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ニューヨーク・ミニット(2004年製作の映画)

3.5

途中ボブ・サゲットの登場にはビックリしたw
手塩にかけて育てた大事な娘(違)がバスローブ一枚で街中を走り抜ける・・どんな心境だったんだろうw

オルセン姉妹すきなら是非

チャンス! メイドの逆襲(2009年製作の映画)

2.8

ゆるふわ。
メイドさん達の普通っぽすぎる感じと、いつでも逃げられるんじゃ?と思っちゃうコント感が少し面白い

息子は自由にさせてた辺り優しさを感じる

クネクネ(2010年製作の映画)

1.4

その辺の駄作が泣いて土下座するレベルの駄作。

ホット・ショット2(1993年製作の映画)

3.7

なつかしー
とにかくネタの物量で攻めてくるので油断できませんw

口裂け女 in L.A.(2014年製作の映画)

2.2

「絶対クソっぽいけど何だか面白そう!」という謎の鑑賞意欲が湧いてくる不思議なタイトル。
くねくね in L.A.とかでも観たくなるかな。

日本にはまだニンジャがいると思ってる人たちが作ったって感じの
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ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.0

サスペンスとして観ればそれなりに楽しめたかも、という、ジャンルの大切さを教えてくれる作品。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

ケヴィン「ねぇ質問に答えてないよ」


なんちゃって家族的な旅コメ。
なよっとしたポエマーな兄とその兄をいじめるヤンチャな弟が、自分にはちょっと新鮮だった。

脳死で観れるので疲れてる時に是非

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.2

ネタ多すぎる
本筋を生かすためにちょっと削っても良いのではないだろうか
先が気になる具合はとても良かったけど。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

過去鑑賞

一時期、自分の周りではコレが一番のKS映画として話題になっていた。

文化の違いかなー、缶詰め食べるシーンが既に気持ち悪くて・・
コメディ要素も分かりにくくて。
結局何が言いたいのか分から
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.6

「面白いもん作ろうぜ!」って製作して、実際面白いもんができたって感じの映画。

自分で書いといて何だこの感想。でも観た人なら何となくこの感じ分かってくれるはず(伝われ)

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

パニックの静と動のバランスが良い。
子供達助けまくるアランカッコいい
鼻息で帽子が飛ぶ演出すき