ジョジョの中でもずば抜けてストーリーに一貫性があるように感じた。
昨日の敵は今日の味方。
少しずつ舞台である杜王町の異変に気づいていく。
そして全員でひとつの敵に向かっていく展開、最高。
このレビューはネタバレを含みます
シュトロハイム最高でした。
ワムウも最高。
でも個人的にはやっぱりディオがいちばん良い。
ツェペリ族は残酷な死を迎えるというのが分かっていながら見る第2部のシーザーは辛かった。
とりあえず、ちゃんと終わってよかった。
だんだんと、そして漠然と、ヤバそうな雰囲気になっていくのが良い。
物語の裏に潜む何かがいつも見え隠れしていて惹き込まれる。
今見直してみて、演出や作画など最近の他のアニメと比べるのはあまりにも酷だが>>続きを読む