TOTOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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予告編ですでに痺れました


映像をワンカット切り抜いただけで、
動きの優雅さとか美しさが感じられるのは凄い

ほしのこえ(2002年製作の映画)

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自主製作でこのレベルまで作り込めたら、次のチャンスが与えられていくんですかね…

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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種田さんの美術はやはり実写向けの気がします。

ジブリが普通のアニメを作ってしまったという印象でした。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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キャラクターデザインが少しもったいない。

今敏の映画の中では好きな方。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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王蟲をどう登場させるかがこの映画の肝だったと思います。

ただ腐海からいきなり襲ってくるんじゃないんです。

どう観客に存在の予告をするかが上手いんです。

木を植えた男(1987年製作の映画)

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優雅な動きのアニメーション。静かな雰囲気だが、生々しさもある。

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

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映画館で3d上映を観ることができて、本当によかったと思う。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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色々と落ち込んでいた時に映画館で観て、少し清々しい気分になって映画館を出た。

栄養ドリンクのような映画。

イノセンス(2004年製作の映画)

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凄腕のアニメーターが結集してる映画

しかし、CGと手描きの間でさまよってる感じもある

ももへの手紙(2012年製作の映画)

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水彩風の淡い色でセルを塗ると、どうしても綺麗さが失われるような気がします。

派手では無いけど、素朴な良さもある映画

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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シネスコに、繊細なキャラクターデザインが合わさって、綺麗な映像になっていた。

アニメには珍しくカラーグレーディングが成功している。



しかし話は謎。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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格好いい。

Youtubeにファンが作ったMAD動画があるんですが、非常に編集が上手くてたまに見てます。

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

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空中でいきなり減速して相手の後ろをつかむ描写はトップガンでも出てきますが、やはり格好いいです。

彩度低めで灰色っぽい絵柄があまり綺麗ではないかなと感じてしまいました。

夜のとばりの物語(2011年製作の映画)

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日本の映像作品では滅多に見られない、コントラストと彩度の美しさがありました。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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映画館で観ましたが、天人の襲来シーンはゾッとするような美しさでした。

手描きの絵をそのままに動かしたいという、アニメーターの野望を贅沢に実現させてしまった映画だと思います。