あしたまた笑ってあそぼ。素敵なことば。田舎育ちだからこそのシンパシーがあり尊いなあと感じた。とてつもなく好きな甘酸っぱさ。
4本連続鑑賞の3本目。原発に焦点を当てた作品。観る人の立ち位置によって色んな見え方があると思うけど、忘れちゃいけない現在進行形がそこにはあった。
仕事柄か、なぜそうなったのか、何が原因なのかを捜しながら観た。仕事をするということ、存在意義、立ち位置、人となりの生活、生と死、生きるということ、在り来たりだけれどなんか色んなことを思い、自分のマイン>>続きを読む
正直期待し過ぎたかも。なんだろう何故か乗れなかった。霧島の思考、意図がもっと複雑且つ深くあって欲しかった。原作読んでから見れば良かったなあ。最後のトコだけ、あ〜ってなった。小栗さん好きだけど乗り遅れた>>続きを読む
2017年映画初め。観てよかった。
もう一度観たい。
追記 原作も読みましたが映画で描いていない部分もあり改めてよかった。
日常の中の非日常。非日常の中の日常。
呉の記憶を、そのころの記録をもっと知り>>続きを読む
原作を読まずに観た方が良い気がするなあ。ただもう一度読み返す時は間違いなく頭の中に流れ出る音色は桃井さんであることは間違いない