伊東マンショさんの映画レビュー・感想・評価

伊東マンショ

伊東マンショ

映画(321)
ドラマ(1)
アニメ(0)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

2時間役所広司を見続けたあと、明日からまた頑張ろって思える良作

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

Netflixがこんな名作映画作っちゃうんだもんなあ...。欲をいえば映画館で観たかった。

シャフト(2019年製作の映画)

3.5

ピザ片手にコーラ飲みながら観るのにちょうどいい映画

4ヶ月、3週と2日(2007年製作の映画)

3.7

主人公以外だいたいゴミ
でも社会主義ってこういうことなんだろうなって感じ

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

面白かったしパンフレットも買ったけどもう一度観たくはない

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

ゾッとするほどの面白さ。関連作品知らなくても間違いなく楽しめる。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

これでいい、これ以上望んでない。ちょうどいいぬるま湯映画。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

1年分の小栗旬をチャージできる映画。レイトショーで観てたら夜が明けてた。あまりにも長すぎ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

紳士的で少し茶目っ気のあるロバート・デ・ニーロに夢中になれる映画。
垣根がなく自由な雰囲気の職場だからこそ、イレギュラーな高齢者インターンが一層輝いて見える。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

友人に勧められて鑑賞。
現代版『火垂るの墓』をイメージしてたらそんなことは全くなく、いい意味で裏切られた感。

みんなが笑っていられればこんなに幸せなことはない。を最後まで考えさせられる映画。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.7

障害について考えさせられる映画かと思ったら意外とそうでもなかった。もっともっと内面抉った作品に出来るんじゃないかと。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

キャストは一級品。脚本はB級映画。
事前の広告の打ち方でハードルを上げられすぎて、がっかり感の方が強い印象。
ただ、ハーレイクイン役のマーゴット・ロビーは退廃的で一途な役柄を見事に演じきっていて素晴ら
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーも素晴らしかったし、伏線の引き方回収のされ方も絶妙。
涙を流して観る映画ではなく、観た後の懐かしさと爽快感を楽しむ作品なのかなと。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

日本の文書主義がいかに柔軟性のないものか考えさせられる映画。

>|