ごはんさんの映画レビュー・感想・評価

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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

おじさんたちがかっこいい…!!
全おじさんがかっこいい!!!

政治の難しい話とかはなく、隠密!潜水艦のかっこいいとこ見せます!陸上の特殊部隊のすごさもどうだ!!!かっこいいだろ!!!っていう最高映画
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

気持ちのいい映画だったー!
ジェシカチャンスティンの美しさに圧倒されつつ、所々難しい単語に困惑しつつもテンポの良さに気持ちがはなれることなく見れた。

主人公の力技っぷりに不安になることもあるんだけど
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

前作のほうがわくわく感強かったかな。
ロールプレイング的な内容としては冒険要素が少なかったような。

でもおじいちゃんなドウェインジョンソンはなんだか愛らしさがあって好きだった。
あとジャックブラック
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

面白かったー!
ポケモンの造形に関しては質感とかが???ってなる子たちもいたけど、ピカチュウの可愛さ見たら忘れちゃうね。

アニポケ映画のようで、でも派手さはハリウッドなお話だった。

エンドロールは
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

25年間こじらせ続けたエヴァンゲリオンが終わった。
嬉しいより寂しいきもちが強いかな。

庵野監督にいい加減に卒業しろって諭された気がするので、エヴァは宝物箱にでもしまってたまに浸るぐらいにします。
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

5.0

ヤクザと家族と愛の話だった。
時代に翻弄されるなか、自分の大事なものを信じて守りながら愛し愛されるお話。

はじめて見た時は受け止めることに必死で、2回目でようやく理解できた気がする。

登場人物ほと
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

内容を知ってる人も知らない人も楽しめるストーリー。

こう言ったら何だけど、ビジュアルが百点満点。最高に目にいい。
ティモシーシャラメなローリーはダメな人になっても美しく、男勝りなジョーのシアーシャは
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

テンション爆上がり。
冒頭のモスラも、キングギドラの登場シーンかっこよすぎて血が沸き上がるね!

物語としては大味すぎて、人間ドラマ部分について感情移入も共感もしにくくかった。
ゴジラ愛が大きすぎる監
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

くたびれたスーツにぼさぼさヘアーなダメサラリーマン野村萬斎さんが見たくて観ました。
見た目が100点満点、ネクタイのしおしお加減とか最高でした。

お話は池井戸潤さんのお話です!って感じの
隠蔽、縦社
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホラーだけどホラーじゃないというか、ドキドキハラハラというよりアクション的な要素も強かった。
ループしていくごとに逞しくなる主人公のツリーを見てたらにこにこになっちゃう。


驚かす系なわけでもドキド
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

2.8

わたしはウディアレンが苦手かもしれないと再認識。
ウディアレン映画を懲りずに見ては同じ感想を抱くんだから本当に苦手なんだろう。

この映画はエマストーンをこれでもかってぐらい可愛く愛くるしく美しく撮っ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

なんで今まで見なかったの?ってぐらい自分的ツボを押さえてた。
絶対負けないマンなウルフは見てて安心感しかないので、ヒュー!やれやれーー!!て気持ちで見れるのが最高。

あとジョンバーンサルが可愛くて仕
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アス(2019年製作の映画)

3.3

この監督は人の痛いところを抉ってくる。
でもホラー大の苦手な私がすんなり見れたので、ホラーというよスリラー感?が強いのかな。
じわじわくるいやーーな精神的怖さ。
そして結末を見るとなんとも言えない気持
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ面白かったーー!
ほとんど場面が動かないというか、ずっとPC画面なのに退屈に感じないどころか、
主人公と一緒に必死になって手がかりを探すために食い入るように見てしまった。

時間も2時間な
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.1

ダニエルラドクリフ演じるアレンから見た、デインデハーン演じるルシアンが美しすぎて魅力的すぎて
アレンじゃなくても、デヴィッドじゃなくても惹かれてしまう。

ってぐらい本当にデハーンが危なっかしくてほっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ロバートパティンソンがあんなにかっこいいと思いませんでした。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.2

軽快な台詞回しとテンポよく進む展開でさらっと見れちゃうんだけど、
唐突に突きつけられる現実に罪悪感というか、どうしようもない虚無感みたいなのに包まれる。

お話としては説教くさくもなく、コメディタッチ
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.4

ロバートパティンソン!と思って見たけど、完全にデインデハーンにもっていかれた。

ジェームズディーンの映画は見たことがないので、実際とのどうのこうのは全くわからないけど
周りをハラハラさせる自由気まま
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

久しぶりの邦画鑑賞。
ヨシカはもしかしたらの自分のようで見ていて微笑ましいような苦々しいような気持ちに。
さんざんねじれた性格だけど、二のようにとにかく好きって気持ちになるのは松岡茉優ちゃんのおかげか
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

2.6

会話劇かと思いきやみんな痛がってるだけだし、撃ち合いもめちゃくちゃ醜い撃ち合いだし、結局なんだったんだろう…

大きな展開もなく、用意された武器は放置され、いったい誰が何のために戦ってるのかわからず終
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若草物語(1994年製作の映画)

3.5

クリスチャンベイルがめちゃくちゃ可愛い。
え?これクリスチャンベイル?ってぐらい可愛い。

みんな良い人たちだし可愛いし衣装も素敵だし楽しめた。
ウィノナライダーの透明感はんぱないな。

何にしても
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

怒れるスティーヴカレルが素晴らしかった。
ずっと怒ってるんだけど、そりゃ怒りたくもなるよなぁと。
あの住宅債権等々の不動産バブルはもうほとんど詐欺のようなものだったし。

物語というよりは事実がどんど
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.3

もっとサイコっぽいものを想像して見ていたから、
ラストはわりと爽やかに感じた。

1年間眠れない男の世界が 何か に侵されるていく不穏な過程は少しドキドキしたけど、なんだか少し物足りない。

モノクロ
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ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.2

家族って厄介なのに断ち切ることのできない縁がまた面倒。

どれだけ真面目にやりたくても、母親と兄のディッキーが短絡的なことばかりして足を引っ張るから途中本気でイライラした。

どれだけ足を引っ張られて
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.3

人としてのモラルか、自分の人生か
どちらかを投げうたなければ最高の奇術師にはなれないのか。

最後まで見ると、結末も全て台詞の中にちりばめられていた。
マジシャンなんて信用してはならない、人生を犠牲に
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

最高としか言い様がない。

エンジンの振動もオイルの匂いもタイヤの焼ける匂いもレースの熱気も画面から伝わる。

レースのシーンは思わず手をぎゅっと握りしめて緊張しながら行方を見守った。

シェルビーと
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0


‪説明もなく淡々と進んでいく物語に最初は戸惑ったけど、映像で直殴りにされているような美しさに圧倒されていたら話がとんでもないことになっていた。

繰り返し挿入される映像が見てる側にもトラウマ的に植え
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.4

"‪怖すぎる"って思いながら見てたのに、最後には自信と優しさと夢があるレネーが本当にかっこよくて綺麗で素敵にだった。

外見に依る自信って確かに強いけど、理想じゃない自分でも肯定して逞しく。
でも自己
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