戦争というシステムのとてつもない悪と
それにより生み出される悲しみを
衝撃的な描写により表現される。
一方で、戦争に利用される人々の信念や良心
絆など、激しい状況の中感じることができる。
時代背景やさまざまな対立
より良い未来を求めて、今の幸せが遠ざかる
ぐるぐると目紛しく変わっていく状況を
キラキラとしたミュージカルで彩る
万華鏡のような映画でした。
素直な心とまっすぐな気持ちで
色々な風と揺蕩う
主人公のフォレスト・ガンプの人生を感じて
自分の心の動きを楽しむことができる。
インパクトのある作品だった
モノクロでももう一度見たい。
たくさんあるゴジラの映画の中でも
かなりシンプルに
脅威に人々が立ち向かう姿を楽しめると思った。
シン・ゴジラとかしか見たことないけど
パート1から何かを期待して見てみた
真新しい展開はなく
宇宙的なスケールでの戦闘は見ることができなかった。
ただ、クオリティに関しては
いい意味でネトフリに並ぶ感じの
細かさを感じた。
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SFの雰囲気としては
往年のファンタジーと
スターウォーズを混ぜた感じ
何か始まりそうだし
パート2も見てみた
