YusukeWatanabeさんの映画レビュー・感想・評価

YusukeWatanabe

YusukeWatanabe

映画(36)
ドラマ(0)
アニメ(0)

EDEN/エデン(2014年製作の映画)

-

劇中のダフトパンクがいつもエントランスで入れないくだりはホッコリして良かった。

結構ダメな男の話なのに、不思議と哀しくない、特にズバ抜けてオシャレなわけでもない。でも悪くない。なんか淡々とした映画。
>>続きを読む

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

-

絵が青い、話が暗い、でも最初と最後のシーンとタイトルのフォント使いがキレイ。
シーツの色も良い演出になっていて奥行きのある映画だと思った。

アマデウス(1984年製作の映画)

-

モーツァルトの人気の衰えと共にファッションが地味になっていく様が良かった。ケタケタ笑う特徴的な笑い方が好き。天才すぎる人の悲しいおはなし。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

何年かぶりに観ました。
前に観た時は意味が全然わからなかったが、インターステラー観た後だと、なぜか腑に落ちる場面がたくさんあって自分なりの楽しい解釈ができた。
今観ても映像や構図がキレイで、美的感覚の
>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

-

センスがすごい。テールがいつもオシャレで可愛い。音の使い方も口笛使ったりして面白い。映画というよりアートな感じ。

シャイニング(1980年製作の映画)

-

冒頭の空撮シーンが圧巻。タイトルが出る瞬間でキューブリックのセンスが垣間見えました。ホラーだけど、僕は綺麗な映画だと思う。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

-

彼女とのケンカのシーンがしんどかった。。とてもしんどかった。でもそれを忘れさせるくらい例のシーンが美しい。

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

-

イギリスの闇を感じた映画。親の愛が足りないってのは切ない。

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

-

繊細でダークな映画、レオナルドディカプリオの透明感がどんどん濁っていく様がかっこ良かった

百円の恋(2014年製作の映画)

-

満足度高かったです。安藤サクラの演技がとにかく素晴らしい。序盤と終盤の体つきの違いは鳥肌たった。新井浩文も青い春の青木よろしくな役でしっくりきました、面白かった!

パーティ★モンスター(2003年製作の映画)

-

マコーレカルキンのイカれっぷりが最高です。音楽もそれっぽく纏まっていて、ドラァグクィーンのカッコよさ、儚さみたいなモノが良く表現されている作品。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

-

プールでスケボー。僕的にヒースレジャーはこの作品とアイムノットゼアとダークナイトの印象が強いです。どれもかっこよかった。

24アワー・パーティ・ピープル(2002年製作の映画)

-

ミュージシャンって音楽だけやってても多分ダメなんなんだよなーって思った。音楽が大好きな人はみんな見てる映画。

ショートバス(2006年製作の映画)

-

性に対してオープンな考え方が出来るようになった映画。シネマライズで爆笑した記憶がある。サントラが最高。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

-

初めて見たときは終盤で爆笑したけど、大人になって見返すとなんか共感できた映画。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

-

タランティーノってこんなかっこいいの作れるんだ?って思った作品。クールでバイオレンス。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

-

バイブル。プールでのハロルドハンター、紙袋に瓶ビール、ゲイをリンチ、親が留守中のホームパーティー、中学生の僕に十分すぎるインパクトを与えてくれた映画です。2年前に友人のおかげでラリークラーク監督本人に>>続きを読む

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

-

現代版KIDS。タバコと酒と大麻とティーンとSEXの話。どの辺に影響受けてるのかが分かって面白かった。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

-

キルスティン・ダンストの評価が僕の中で爆発した映画。当時このサントラのLPオリジナル版をコレクション出来たのは密かな自慢。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

エル・ファニングが美しい。APCのワンピース、VANSのスリッポンが最高に可愛い。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

いつどのタイミングで見てもラストで声が出てしまう、素晴らしい映画。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

-

なんかエディスリマンとカブるカリスマ性があってとても惹かれる監督。ロランスよりこっちが好きです。

インターステラー(2014年製作の映画)

-

最近見たSFで一番好き、宇宙は美しくも恐ろしくもある。そんな感じ。次元をまたぐ描写が綺麗で妙に納得できた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

she & him のズーイーがチャーミング過ぎていい。何よりも音楽、BAD KIDS! BLACK LIPS最高!

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

垣根を越える人間の話。間を読ませる詩的な映画でした。

キングスマン(2015年製作の映画)

-

世界が憤怒に覆われるシーン、首が吹っ飛ぶシーンで鳥肌がたった。以外と満足度の高い映画でした。