このレビューはネタバレを含みます
黒人映画あるある、早く言いたい〜〜
この映画の迫真批評、あまりに劇中登場人物ものまねやってんのか!?って感じしてなんか笑ってまう
ブラッドピットの無駄遣い。
B級展開&CGで週末の酒のお供にピッタリな良作映画!
映画のテンポや演出は100年前の作品感があるが、テーマや脚本は眼を見張るものあり!
さすが白石監督!
おれたちにできない事を
平然とやってのけるツ
そこにシビれる!
あこがれるゥ!
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今観ても怖くもあり謎解きもありめちゃんこ楽しめる名作。
4割くらい謎が残ってるところも良い。
平成ヒトケタ代の街並みや職場風景も懐かしく思えるところもGOOD。
そもそも松田優作かっこいいと思っちゃう気持ちと時折現れるおしゃれ映像で好みになっちゃう。
しょうがない。
ジェームズボンドがアハ体験する映画。
真面目に観てはいけない。
主人公とともに催眠暗示にかかっていく体験の中、何が真実なのか夢なのか曖昧なまま溶け込める傑作。
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無償の愛ポイントはわかるようなわからん感じやったけど、心はバッチリ動いた。
こどもを大事にしない親は一定数いるのだ、そして悪なんやけど、やっぱりわからせるのって難しいね。
こども目線だとテープぐるぐる>>続きを読む
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めっっっっっちゃ震える。
古の邪教、ポルターガイスト、首なし死体とどれか一つをモチーフにしている映画は多いけど、全部きれいにまとめてくるものはなかなかない気がする。
しかも映画が進むにつれ、フォーカス>>続きを読む
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なるほどとなんで?が混在して、まだよく理解できてない映画。
「お前がカリスマだ」の一言から、植物だけでなく、人にも伝搬する土着性を感じつつ、ラストの展開がつながらない。
カット割は死ぬほど綺麗。めっち>>続きを読む
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イノセンスの後に観たので気づいたが、オルゴールやシンバルのモチーフはループしていることの暗喩であり、キルドレは国家間の代理戦争としての役割のみを与えられていることが示されている
(戦闘に関与しない私人>>続きを読む