豆花さんの映画レビュー・感想・評価

豆花

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わんわん物語(2019年製作の映画)

3.5

設定が色々変わっていた
アニメの影響が強い私には
ちょっと違う、、と思うところもあったけど
再現度がたかかったり
良い形で変わってたりしてよかった

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.8

ストーリーとしては特出したまのではないが、
前回に続き、設定が面白い。
なにより衣装、小物、会話などにディズニーファンならわかるオマージュが数多くありそれを見つけるのが
この作品の楽しみ方の特異したこ
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.8

タイトル通り。
まさにラブコメ!
蛇足な感じの箇所もあったけど、
楽しめました。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.5

王道ラブコメ?
女は強い!友情最高!
でもラブも仕事も大切という
欲張りな大円満。
楽に見れて楽しめる

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

蛇足にならずよい終わりを迎えられた。
でもいまひとつ足りないのと
真犯人それでよいのか?と?も残る

クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

最初から最後まで最高だった。
小さな伏線も分かりやすくて良い。
キャストも役柄そのまま。
全体が美しい。
綺麗に終わり観ていて気持ちのいい作品。

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.0

安定した良さがある。
ストーリーも裏切らないくらいの
どんでん返し。
衣装も全体の考え方も良い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

始まりからもうすぐ展開して
キャラや設定や関係を掴む間もなく
とんとんとっんんと進んでいく
あえてだと思うこのテンポは私は良かった
結末にはダイジンについてモヤっとしたのと
少しありきたり感はあったけ
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王妃の館(2015年製作の映画)

3.3

映画というような内容ではなかった。
でも、
本物のロケーション、
強いキャスト、
匠なカメラワーク、
カラフルで素敵な衣装
で、観ていて楽しかった。

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

3.0

始めはとても良かったけど
途中から、もやっとした感じでした。
終わりも置きっぱなしの事柄なそのままで
消化不良が否めませんでした

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

スタイリッシュな始まり方で伏線もたくさん。
ポスターのイメージとはだいぶ異なるカラー。
スタイリッシュで、賢いけど少し笑えて切ない。

久しぶりに観たが良かった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

安定の笑いと道徳!
久しぶりに観ると余計に楽しめる
クズが改心して良い人になりました!というような物ではないのがまた良い

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

どんでん返し続きで面白かった。
たまにそれそうかも!と
匂わせてくれるのも嬉しい仕掛け。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.3

原作が大好きなので危惧していたが、
下手に深掘りせず、
キレイに恋愛映画としてまとめてくれてて
大変良かった!
なによりSixTONES松村さんがかっこ可愛くて、上手くキャラクターの味を出してくれてい
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

映画館でみたが
何度観てもやはりよい。
ストーリーの大本を変えず、
見応えのある内容と
素晴らしい衣装は素敵だった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった!
ベースがディズニーの美女と野獣のアニメと
以前の作品の世界があって
全てに尊敬があるのがよかった。

でも結局、どっちよ!!!
っというか、野獣くんの恋心をどうしてくれるのかという感
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはシンデレラだけど
面白かった!
女性の狭いな人生の突発していく
これまでの恋が全てのストーリーではなく
夢を重視していく、でも結局愛も掴んでいくのは新しい展開だった
なにより家族の愛がよか
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

何度目かの鑑賞。
PCや携帯など小道具などから時代を感じるが
ストーリーや全体としては
古さなど違和感を感じずにいつでも楽しめる。
さっぱりとして観やすい王道?映画。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

この回から初めましてだったけど
問題なかった
伏線がどんどんと鮮やかに回収されていくのがみもの。
伏線を読みつつわちゃわちゃ喋りながら楽しめた

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.5

ケラケラと笑えた
全体的に安定して観れる
難しい事を考えたくなく、
恋愛ものも面倒、うるさいのもちょっとなときに
オススメできる1作

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーンをあまり知らなかったが
知ることができ、
なんと愛すべきグループかと思えた
そしてなにより随所の音楽の使い方が格別

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

これぞ!という楽しめる映画。
ラブコメではなく
最後まで友情に重きを置くのが最良。
お互いへの嫌がらせも笑えてよかった

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

草花の映像が大変綺麗だった
東京でのストーリーと
田舎でのストーリーの配分が適量でみやすかった
両親のエピソード好き
最後遠吠えだけではなく
花を軒先に置くなどになるとかの方が好みではある。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

物語の展開など流れるようにキレイで吸い込まれはするが
結構、難しかった
TVのこれまでのあらすじでの人物紹介が間違えていて余計に混乱した

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

始まり方がシュールすぎて
テンポも合わずあまり。
でも、笑える!
でも、原作読んでる分
キャラクターの解釈違いが、、

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.5

だいぶ前に原作を読みました
映像も音楽もテンポも
原作を壊さないイメージ通りで
物哀しくて純粋でした
ただ尺の関係か
エピソードが物足らず説明不足もあった

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.5

予想のつかない複雑な展開。
無理ないストーリーに映像も美しい。
導入部分も楽しめた
答えへの伏線もあったことに最後気付かされた

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.6

2回目の視聴。
始めからその設定に驚く。
舞台転換が違和感なくとぎれることなく時代を繋いでいたのがすごい
なによりシーンにあった素敵な曲と歌声、
楽しいダンスが魅力的である

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

想像と違うストーリーで、良かった!!
大人へのうまく言えなかったそうじゃない!というモヤモヤを代弁してくれた
ただもっと細かな描写を期待してた

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

ファンタジー映画だった
糸のように繋がっていくような
切れ目ない展開感が良かった
ただの心温まる映画ではないのがまたよい

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