うきさんの映画レビュー・感想・評価

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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毎作品思うのが、本当にしっかり友情のシーンが描かれている。ハリーは生まれたと同時に両親を亡くしていてその悲劇は一生変わることないが,それに負けないくらいの周囲の人間関係が恵まれていて、羨ましくも思う。>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

“愛する人は決して離れず 
 いつもそばにいる” シリウス・ブラック

ハーマイオニーがほんとにカッコよかった。
どんなに怖くても逃げずに立ち向かい、
可愛いだけじゃなく知性と最善な判断力を備える
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サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

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難しかった。
私が未熟なあまり伝わらなかった。
大人になってわかるようになっていたい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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適役たち。
内容も面白い。
思春期のくすぐったい感じを思い出した。
紅だあーーーーー!!!!!!!

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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岡山天音のバケモノ演技が見れてゾッとした。気になる俳優さんができた。応援したい。
泥沼でもがいて生きる人生。
本人はキツいし闇の中をただ歩いているのかもしれないけれど、こんな生き方をしてでも守りたいも
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

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今年初の映画
音楽がなくて調理シーンの音が気持ちよかった。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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内容を知らずに見ても面白いと思えた。
コメディ要素多め。
山田杏奈のアシリパが適役すぎる。
チタタプチタタプ…。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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哀れなるものたち の意味がわかった。
勉強というのは誰かに強いられて
取り組むものではない。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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“夜明け前が一番暗い”というイギリスのことわざ。
この映画を見て初めて知った言葉。