みんさんの映画レビュー・感想・評価

みん

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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.5

小さい頃に二回見たけど、また見たい
細かい内容覚えてなくてもあのワクワクした気持ちは鮮明に思い出せる

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

1.0

なんだこれ
詰め込みすぎて話がとっちらかってる。ドラマ3話分繋げただけ。

あと放射線技師じゃだめだろ…って場面多すぎる。主人公は医師免許持ってるからわかるけどそのほかの仲間たちが出張りすぎ。感染症の
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

自分がこうなるのはすごく怖いけど、親がこうなる方がずっと怖い。

ずーーーっとわけがわからないけど、この世界で生き続けるのが認知症なんだよね。

演出、とてもすき。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.8

ニュートスキャマンダーがとてもとても好き。私もボウトラックルになってニュートにしがみつきたいし拗ねてご機嫌とってもらいたい。
普段の心配しかさせない様子と自分の専門分野の楽しそうでかっっっけぇとこのギ
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

2.9

序盤に永遠とも思える退屈な時間がある。あの時間を楽しめる大人向けの作品。

そんな趣き的な風情的なあれを楽しめないおこちゃまでもいつ面白くなるんだ…と思いながら見てたらちゃんと面白くなってったから安心
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

ハンドもフェスターもウェンズデイもみんな可愛い。ちょっと怖いシーンあるけど面白い。ゴードンの母親の毒親感半端ないからちょっと変わってるけど良い家族なアダムス家に惹かれるのはしょうがないよな。
モーティ
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

1人の人生を描いているから当然だけど、内容がぐっと詰まった映画。もっと詳しくやって欲しい部分がたくさんあるくらい。

デモや弾圧など人種問題に関わるショッキングな場面がちょっと多めかも。きっとこれでも
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.4

ちょっとおばかでドジだけど健気で素直だからどこに行ってもみんなに愛される

1は異国の地で1人も知り合いが居ない状態から奮闘するパディントンが心配でドキドキしたけど2は展開にびっくりしながらもきっとブ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

アクションは全体的に良い。スリル満点だけど見やすい。

化け物が飼い慣らされるというか仲良くなっていく。意外にお茶目で可愛い。たまに完全に忘れていた凶暴性を思い出させるシーンはある。
主人公はヴェノム
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

世界観が美味しそうで可愛い。
基本的にずっと楽しく見れるけど、途中夢から覚めるみたいに急にすごく怖くなる時がある。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

パロディとか小ネタの笑える要素が多くて飽きなかった。

ゲームのモブが主人公ってだけじゃなくて外の世界のストーリーもあって繋がってく感じが好き。
ゲームとしてはよくあるけど、普通に映像化されるとイカレ
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忍びの国(2017年製作の映画)

2.0

思ってたよりコミカルだった。
流れはわかるけど納得いかない感じ…
違和感が残る。

歴史的な要素を楽しみにしてたらなんか思ってたんと違う!!ってなると思う。

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

母親が子供に理想を押し付けるタイプでちょっと毒親っぽい。そのせいかマザコンで、子供のままな部分が多い人。その弱さが独善的な正義に繋がってるのかな。

大きな成果の裏には多少の犠牲は付き物だし、正攻法だ
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.5

無言の時間が圧倒的に長い。雰囲気はいいけど?が残る。ただ見て損したとは思ってない。なんとなく、いいものを見た気がする。

水の都ヴェネツィアの街並みは綺麗で見てられるが無言おじさんタイムがちょっときつ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.7

すごいドキドキする!!
詐欺師に必要なのは機転と度胸
若い頃から主人公の肝が座りすぎてる

終わり方も結構好き。


経営不審からの家族の不和、前向きに暗い方へ進んで行く。家族で歪んで新しい家族で更生
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.5

映画史、近代アメリカ史の事前知識がある方が楽しめる。いきなり見ると少し難しい部分が多いかも。

思想で迫害される中、長い間戦い、実力で国中に認めさせたトランボはもちろん、妻と長女ニコラの存在感が大きい
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パディントン(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

パディントンが可愛くて、新しい環境で頑張る姿を応援したくなる。

予想通りすぎて中盤少しだけ暇をする場面はある。時間を気にしてしまった。

ずっとコミカルで楽しいけどそれだけじゃない。伏線もメタファー
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

あぁ、終わったって感じ。ずっと待ってただけにとにかく喪失感がすごい。

1回ではなかなかわからない。整理してからもう一回見てやっと。エヴァってそういうもんだよね。

旧劇もアニメも見て欲しいけど最悪、
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不能犯(2018年製作の映画)

3.2

怖かった。

ストーリーどうこうより映像が怖かった。
面白い感じではないかも。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

1.5

街並みは綺麗だった。
ストーリーは浅い。分岐間違えた乙女ゲーみたい。

すっきりはしない。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.3

顔面偏差値でゴリ押し感はあるけど、画面がずっと見やすいのは確か。漫画の実写化にしては良い方なのでは。

選挙戦の描写が本当にここは金持ちの偏差値の高い高校なのか?という感じで、頭悪そうだった。
脚本は
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暗殺教室(2015年製作の映画)

2.3

原作知らないでみたらそこそこいい映画かも。

暗殺教室と思ってみると微妙です。なんとも言えない。再現をしろ、とは言わないけどあまりリスペクトは感じなかった。役者陣は上手なんだけど…の実写化あるあるなク
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

1.5

破天荒すぎるけど才能があるから許されてるよね〜って人が人気になってくのを見る感じです。

ちょっと他人(の作品?)を認めると随分嬉しそうな周りの作家たちもちょっと違和感。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

1.5

とにかくコミカルでノリが軽い。
勢いはあるけどそれだけ。ネタはたまに面白いのがある。

メインが死ネタで、後半少し感動っぽさを出してるけどそれまでさんざんネタにしてたしそもそも浅くて微妙。

心が元気
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

さすがミュージカルの代表格なだけあるなという印象。
ミュージカル好きにどう映るのかは分からないが、初心者にはかなり見やすく、入口としてよいと思う。

エーデルワイスやドレミの歌、私のお気に入り等聞いた
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.2

地方民には分からないことも多いし隣県同士の争い、みたいなものがない地域の人にはちょっと微妙だったかも。
関東圏の人は面白いんだと思う。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

特に予想外のことは起きない。
予告見ればだいたいわかると思うが、思ってたよりすんなり行く。ドリスの成長が凄まじすぎる。
実話ベースだから仕方ないけどちょっと単調だった。それでも所々挟み込まれるジョーク
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

上手く話せない私としては息が詰まるというか息が出来ない場面が沢山あった、
特に父親がきつかった。王として国を案じるあまり厳しくなるのも分かるけど、見てて苦しかった。
兄のデイビットはかなり腹立たしい立
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