愛したい人物が一人も現れてくれないのに、美と音楽の融合で丸ごと愛してしまいそうな錯覚!
光も風も 音も匂いも 時間も、
曖昧に染み込んでくるような
雨が降るように、水が流れるように
生い茂るような
やわらかく吸い込んで、しぜんに、
ここに居ることをおそらく実感できるような
なんだか>>続きを読む
沈黙に寄り添ってくれるあたたかさが側にあること
幼い眼差し、の妙
「だれか」に食器を買う瞬間というのは嘘偽りなく輝いてると思う
孤独をあたため合えるひと
相変わらず憫然さ漂うなか、上回るラヴリーとおとぼけでニッコリ
辛気臭い顔でも飲み合える友人が居るのは良い
私は>>続きを読む
天国の一欠片を半分こし合うということ(果たしてそれは同じ天国なんだろうか、とも思う)
いつだって他人や、自己による、身勝手で残酷で孤独なフレーミングによって肉体も魂も蝕まれていくんだよな
カメラのフ>>続きを読む
猥雑野卑な空気入り乱れるなかで、どうしようもない人間関係しか続いてないのに
なんでこんなに小気味よく愉快爽快なんだろう…
無敵の高揚感と魂の共鳴がすべての証明
在るのはステージとわたしだけ
じっと座ってなんていられないのに!
真っ白い靴下を買って帰るんだ〜
やめときな〜って、頭の隅っこからずっと叫ばれてるのに
いつだって憧れてしまうのは異星人