UniquersOneさんの映画レビュー・感想・評価

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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一言で言うならば、このタイトルが秀逸だと思う、基本的には裁判物のストーリーだが、このタイトルとフランスが舞台なことで、別の期待をしてしまう。言葉通りでは無い事実とベストセラー作家ならではの状況と感情説>>続きを読む

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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コロナ化に、こんなこと起こってたんだ
いろんなことがデジタル化で個人ができるようになり、あらゆる業界の仕組みが変わるってことの一つという見方もできる。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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シニア男性の皆さんは憧れる生活ですね、まさに完璧な日々

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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これは、純粋に面白い。
でもちょっと老後のことを考える
人生なんとかなりそうな気がしてくる

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃ勇気をもらえる作品!
特に女性は、そう感じるのでは
自然との調和の大切さと
諦めなければ、必ず何か方法はある
を映像表現した作品

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ジャックブラックのどんな状況下でも物怖じしない態度が、当事者だと相当頭に来そうだが、第三者の立場だと大変面白いコメディ映画となっている。ジャックブラックが適役で、他にできないと思っていたが、日本でも舞>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

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Very good!!
ビジネスチャレンジしたくなるストーリー

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像表現に庵野さんを感じる。破壊的なストリーかと思って見ていると、結構まっとうな話。誰でも一度は感じると思われる孤独感のやるせなさが表現されてる。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族の絆の話し、見ているとなぜかモンスターに愛着が出てきて人間味も感じる。
家族一人ひとりがヒーローですね

歎異抄をひらく(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歎異抄を書くまでのストーリー。
混乱した鎌倉後期に必要とされた考えが、
今なお必要とされてきてるのだろうか

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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ひとことで言うなら
「チキンが食べたくなるスッキリコメディ映画」

RRR(2022年製作の映画)

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けしてカッコよくないインド人の主人公の、どんなに殴られても立ち上がるタフガイぶりに、見てるこちらまでパワーがみなぎってくる。
また、俊速ダンスはあまりにも度を超えていて、清々しささえ感じてしまうのは、
>>続きを読む

スパイ・ゾルゲ(2003年製作の映画)

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激動の時代をゾルゲを通して感じることができます。

海と毒薬(1986年製作の映画)

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医学と序列の悩みを、時代背景に重ねて表現した作品。題名にインパクトがある。
この作品に関連して、「ブラックジャックによろしく」「白い巨塔」を思い出す。

さよなら、僕らの夏(2004年製作の映画)

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少年時代、多かれ少なかれこういう心の移り変わりってあるよねを表現した作品

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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アバターの面白さは受け継がれ、人間の根源的な課題が第三者的に感じることができる作品。スクリーンxで視聴。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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ストーリーとしては、少し物足りない感じだが、続編の余韻があったので続きに期待する

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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まさに「未来はこうなる」を感じさせる作品だと思いました。