Usamaruさんの映画レビュー・感想・評価

Usamaru

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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

何度観ても飽きない。
偏差値80のタイトルセンス。
毎回必ずおにぎりのシーンで強烈に感情移入してしまう…

ただ、何度観ても冒頭T字路の右折のタイミングが気に入らない。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.9

全てが美しい…
生と死、人間の愚かしい欲深さと決して打ち破れぬ大自然の荘厳さ、そしてその両者の大渦に飲まれもがきながらも歩みを止めないアシタカとサン。
観終えてなおキャッチコピー「生きろ。」が心に響き
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.4

虐げるのではなく、心を開く。
憎むのではなく、慈しむ。

ナウシカの人柄とその心は今の日本や世界に一番必要なものかもしれないと感じた。
皮肉なことに今の世の中ゆえにこの作品を劇場で観るチャンスに恵まれ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

そういえば観たのまだ休館前だったなー

今までなかなか拝めなかったブラックでサディスティックなユアン様目的で観たようなもの…
とか言いつつマーゴット・ロビーの美貌っぷりにノックアウト。
生まれ変わった
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

シニカルとシリアスの折衷が素晴らしい。
ユニークな登場人物それぞれの愛憎の連鎖がとても魅力的であると同時に実歴史と照らし合わせると時に怖さをも感じた。
サム・ロックウェルとスカジョの配役が完璧だったと
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運び屋(2018年製作の映画)

4.3

イーストウッドが生涯現役のみならず、生涯全盛期であることをまざまざと見せつけられた。
エンディングに到達するのがとても惜しく、老いてなお美しく、力強く、そして温かい彼の演技をいつまでも観ていたかった。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.0

互いに大きなものを失った二人が、それぞれに浮き沈みを繰り返しながら、気が付いた頃にはより大きなものを得ていたという、シンプルに見えそうで実は奥深く心温まる“UPSIDE”への道のりだった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

May the Force be with STARWARS.

142分間に42年間が凝縮されてました。

ありがとう!観れて幸せでした。


2019.12.20 シネマイクスピアリ
2019.1
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

あのすみっコたちがスクリーンで動いてるだけでまずは涙、、愛くるし過ぎて悶え死にそうになった。
ひよこにはただただ幸せになってほしい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

2作目こそ文字通り『アナと雪の女王』だった。長年圧倒的アナ派だった私がエルサ派へと転じたのだった…☃️

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

さすがはキャメロンの息がかかっているからなのか…整合性を保ちつつも新しい世界観が見て取れた。良い歳のとり方をしたハミルトン、シュワ両氏が全面に出過ぎず、しかし輝いていたのは、二人が如何にこの作品に必要>>続きを読む

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

原題「A Dog's Way Home」こそベストタイトル。
一番「近い」人の元へ帰るために選んだのは途方もなく「遠い」帰り道だったが、ベラとルーカスの愛を確認するに相応しい距離感に思えた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

彼は狂気「じみている」からでなく、狂気「している」から笑えていた。善悪のボーダーをどう設定するかなんて世界や歴史のどこを探しても答えはないだろう…人は皆その一瞬一瞬の行動を「正」と思い実行する時点でJ>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.4

オキシトシン全開。

取り巻く人間の物語も素晴らしかったので、感動もひとしお。
全てのワンコと人間に観て頂きたい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4

タロン君の演技・歌唱力に脱帽。あれほどまでに演じ切るのは見事だった。
例えば『ボヘミアン・ラプソディ』を比較対象とするならば、「映画」という部分でどうしても抗えない部分があるのは否めなかったのが率直な
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.5

新頂上戦争。
ONE PIECE少しでも好きな人なら劇場で観ておかないと一生後悔する作品。

わずかに「世界の最果て」が垣間見えた……
感無量、尾田さんありがとう。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

最初の5分、最後の5分が涙腺崩壊。
「ドンッ!」と突き刺さるロゴ明け、ロゴ締めが本当に素晴らしかった。
自分が「人間」であることを忘れかけてしまうほど、動物たちとその命の環に圧倒された。
原作を観てか
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

勇敢さ=美しさをその身をもって体現したムーラン、、心から応援してあげたいと思える芯の強い女性だった。
本来なら世界観ぶち壊しすらしかねないミスマッチキャラ、ムーシュこそ「ディズニーここにあり」を良い意
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

二人の相性が正真正銘のスーパーコンボ!!!
この二人は何作でも観たい!…というよりもう本筋の方には出ずにこのまま二人でプロジェクトを進めてくれ。

720Sを駆るステイサムに惚れた。

世界一格好いい
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ペット2(2019年製作の映画)

4.0

こんなにも笑かされるとはL(‘▽‘)/
みんな可愛い!面白い!楽しい!

ギジェット神回。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

まさか4作目で泣かしてくるとは夢にも思わず…
でもよくよく考えると原点回帰。
おもちゃの中にも心はある。
心があるから鑑賞者も涙する…

ウッディの選択はその「心」に従ったまで、、だから涙不可避でもど
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アラジン(2019年製作の映画)

4.6

議論の余地なし。最高だった🧞‍♂️
ネームバリューに囚われないキャスティングは本当に大切だと再認識。
ナオミ・スコットの『Speechless』鳥肌。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

クリヘムさん起用したためオリジナル3作よりもアクション↑↑なMIBになっていた。
ビシッとスーツ決め込んだ違ったテイストのソーとヴァルキリーを観れると思えば満足度増し増しでしょう。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

要所要所で見え隠れするトニーの面影とヴィランとして魅力的なミステリオが良かった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

「アンブレイカブル」「スプリット」からの繋げ方は素晴らしいのに、個人的に壮絶な消化不良感に悶え苦しんだ。
でもこれ、監督的には絶対完璧だと思って完結させてるよね。
これがシャマランの世界観という
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.8

1作目が質・インパクト共に秀逸すぎたので若干の見劣り感は否めないが、相変わらずのアクション美には惚れ惚れさせられたし、「無」からこれだけのストーリー・設定を創造していることに感嘆の一言。

前作で
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.7

今に至るまで観てこなかった自分を恥じたい。
SF好きにはたまらない…ファンタジー要素はないし、そもそも必要ないのだけどドンピシャの映画だった。

「THE」をいくつ付けても足りないくらい王道なS
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.6

金ローを録画して翌日に観たので土曜日ロードショー。
どこぞの王子的コスプレしているトム・ヒドルストンよりもこちらの方が圧倒的にかっこいい。
内容もそれなりにあってB級化をなんとか阻止できていた気
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

あと2999回観たい。

世界一かっこいいエンドロール。
万雷の拍手はずっと心に残るだろう。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

あんなにも愉しげにシャザムしてるザッカリー・リーヴァイ自身が一番のヒーロー。
彼の抑えきれずこぼれ出ちゃうような笑い声を聞いてるだけで楽しい。

劇場内、随所随所で一斉に発生するお客さんの笑い声がすご
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.9

SF作品にタイムループはつきもの。「どうせ定番やろ、どうせ定番やろ」と思って観ていると、予想外のヒューマンドラマに涙ほろり。…なるほど、人に歴史あり。
過去・現在すべてを見回したJと「ただ」待っていた
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

1作目ほどのインパクト・新鮮味はなかったが、端々のコミカル度は増していたのでより笑って楽しめる作品になっていた。
前作だけの一過性キャラと思っていたワームが今回は大々的に出演していたのは嬉しかった。相
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

潰し合いにならず、かと言って凸凹過ぎもしないKとJのコンビが微笑ましい。

バラエティに富んだ宇宙人たちも魅力的で、一見SWに登場する数々のクリーチャーにも遜色のないビジュアルをしているのに、実際個々
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スプリット(2017年製作の映画)

4.2

23の人格を持つ設定よりもそれを超える24番目の存在よりももうマカヴォイが一番怖い。
演技の振れ幅という点において本当に「プロフェッサー」だった。

デスクトップの23種のファイルは全て見てみたかった
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.4

MCUやDCなど花形のヒーロー及びヒーロー映画とは一線を画し、「これなら何かありそう」「こういう人が広い世界のどこかに本当にいるかもしれない」と思えてくるような極めて現実的な非現実的ヒーローが描写され>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.5

時間の経過と共に「実話」であることを疑ってしまうほどの泥沼化していく展開に息を呑むばかりだった。
立場・見方次第で変わる善悪の境界線、そしてひたすらの「虚構」だけで成し遂げていく偽りの億万長者が徐々に
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