なんかずっとシュールなんだよな。たぶんセリフが臭いからだと思う
「クローバーの花言葉を知ってるか?」とか
「昔のあたしだと思ったら大間違いよ」
「愛しているのよ」とか
今時こんな臭いセリフ恥ずか>>続きを読む
「この人みたいな生き方もいいよね」
という映画ではないので注意したほうがいいかも。
とりあえず一旦彼が求めていたものを考察してみた
まず二種類の「ツリー」が対比になっている。ス>>続きを読む
いやーどうしようねこれ。
とりあえず死者が一人も出ないのは問題としてデカイ。
人が死なないし死ぬ可能性もないから、特撮モノ特有の緊張感が最後まで全くない。
大前提として、特撮映画には『敵』>>続きを読む
つまり上司がアホでしたって映画か?
トンデモストーリーである。サノスより大ごとにしないといけないから、もう地球が実は卵でしたとか、その地球よりバカデカい上司が出てきて説教されるとか、もう>>続きを読む
面白くなるまでが長い。
で、面白くなってきたと思ってもすぐ主人公のくどい幻覚シーンと冗長な会話シーンが入ってきてことごとく映画の切れ味を下げている。
ちゃんと集中して見聞きすれば充実した内容>>続きを読む
カタルシスで射精できる映画である。キモチェェ~!
正直ミスミソウというワードと主人公の野咲を結びつけるには弱いし、DV気質のカメラ男子とか美容師めざし女子、担任の暗い過去など人物掘り下げも投>>続きを読む
とにかくこの映画は、雰囲気だけそれっぽくて脚本として説得力がない唐突シーンが要所要所に目立つ。
まず『ヒーロー』と『UFO』の2つのキーワードが頻発するが、いかんせんこれらが喧嘩し合っていて上手い>>続きを読む
バカにしにいったのに普通に面白かった。
とりあえず小坂の生足や尻、絶叫に涙に男からのセクハラなど推しが期待する描写はだいたいやってると思われる。
レズセックスに参加しなかったのには憤慨してるけど笑>>続きを読む
パトカーはなんだったのか?
ちょっと人と違ったり、まわりが見えていなかったり、上手に生きることができなかったりしてもそれで悩んだりするな! どう思われても好きなものを好きであれ、人間らしくあり続>>続きを読む