yさんの映画レビュー・感想・評価

y

y

沈黙、愛(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

運転手が娘に携帯を渡した真意が気になりました。娘が真実を知ってしまったら会長の努力が無駄になりそうですが、娘に真実を何となく教えて反省させ、更生させるまでが会長の計画でしょうか。それだと中々手の込んだ>>続きを読む

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

気楽なアクションコメディ。後半は結構アクションでした。シリアスな表情のキム・ヨングァンがかっこいいです。

古典的なコメディパートは安心感さえありましたが、最後の事故はちょっとひいてしまいました。エン
>>続きを読む

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

シンプルなストーリー。面白いというより、すごかったです。生魚を貪り食べるディカプリオにも引きましたが、いちばん衝撃的だったのは死んだばかりの馬の中で暖をとるシーン。凍死するよりはましでしょうか。
始ま
>>続きを読む

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.0

会議が延々と続きますが、思考の中心に宗教があるので自分にはよく分からない所が多かったです。何人も人がいるのに意見(行動)をひとつにしないといけないのは大変ですね。

事件が起こったのが2010年と最近
>>続きを読む

新しき世界(2013年製作の映画)

3.7

どの人もそれぞれの立場で葛藤してますね。結末が想像通りで驚きがなかったのと、期待値が高めだったせいかまずまずでした。
ソン・ジヒョの最期が哀しいです。

眠りの地(2023年製作の映画)

3.9

昔からよくある感じのストーリー。それでも十分面白かったです。ウィリーみたいな派手さはないけれど、ジェレマイアの若い黒人弁護士に好感。真面目で控えめな所も良いし、いちばん信頼できそうな人でした。

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不仲の夫婦を世界から孤立させる為の風変わりなゾンビ映画。

危機的状況下、夫婦は仕方なく手を取り合い、共に自暴自棄になり、時にご近所さんとヒリヒリした駆け引きを繰り広げたり‥とその辺りまでは面白かった
>>続きを読む

シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

2.5

数ヶ月前に鑑賞。記憶にあるのは、ずっと暗かったこと、困った娘、ラストの虚しさ。

伯爵(2023年製作の映画)

4.0

カルメンの低空飛行と想像の膨らむ終わり方が好き。グロさは苦手ですが、ちょっと不思議で自由なストーリーも楽しかったです。

ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男(2023年製作の映画)

3.0

テンポの良さと溢れる音楽の演出があまり合わず。影の立役者とか好きですが‥
シンプルな気持ちで始めたことも人が集まるとそれぞれの思惑に振り回されて事が複雑になっていきますね。

昼食の具材はチーズじゃな
>>続きを読む

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

4.0

ナイアドさん、難しそうな人でしたが、何度失敗しても諦めないところがすごいですね。
身体も心も強そうな人でした。

最後の挑戦の終盤にタージ・マハルの幻覚が見えてきたのがちょっと面白かったです。最後の方
>>続きを読む

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.2

昔、"生きてこそ"を観た時は大変大きな衝撃がありましたが、今作はすごいものを見せられているという感覚はずっとあるものの、比較的冷静に。終盤の救出では自然と涙がこぼれました。

救出されることが分かった
>>続きを読む

彼方に(2023年製作の映画)

2.5

喪失の瞬間の衝撃はとても大きいです。その後の喪失感と共にある日常。その辺りまでを描いた短編映画でした。その先の変化を見たいなと思いましたが、人によっては喪失感を抱えたまま最後までかもしれません。
考え
>>続きを読む

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

心霊絡みの名探偵ポアロ。心霊現象みたいなものは苦手なので苦手な要素は多めでしたが、謎解きの瞬間は楽しく。

でも、娘の親離れが寂しくて子どもの精神を病ます母親なんているかな? と思いました。
母親の精
>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

-

始まりから10分くらい頑張って鑑賞。もしかしたら面白くなるかも‥と思いましたが、ならない気もしたので思いきって停止。
バービーもケンもちょっと老けてますね。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.7

大切な人との突然の別れ。ごはんも食べられず、ジョギングで気を紛らわせながらやり過ごす日々。不思議な女性と出会い不思議な体験を経て次へと進み始める主人公。少し元気を取り戻し、お腹がすいてくる感じがリアル>>続きを読む

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.9

ベタですが、ベタの良さがギュッと詰まっていて楽しいです。ブラピの使い方も◎

不調でも楽に観られる映画でした。その日の自分に合う映画選びって重要ですね。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.8

テンポが良くて楽しいけれど、まぁまぁ下品なのと、最後の語りが好みではなかったので-0.2です。

双子の育児でお疲れの母親は仕方がないとして、欠けている面はあっても父親が割と良い人で、兄にも好感。冷静
>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

2.5

気づいたら叔母さんの視点になっていたので途中から虚しい気分で鑑賞。

大事にしてくれた叔父叔母よりも自分勝手な実親の方が良いのかな‥ 独りよがりの父親はまたいなくなったし。あんなに大人っぽい子なら今
>>続きを読む

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです。ハラハラも楽しめたし、映像や静けさも好み。最後の悲しみと安堵感漂う車中の様子も悪くなかったです。

孫と嫁を連れ出すのはもう少し綿密な作戦を立ててから実行に移してもよいように思いました
>>続きを読む

私たち(2021年製作の映画)

3.0

市井の人々の日常。やや断片的で少し長い。

揺れるとき(2021年製作の映画)

1.5

先生が無邪気すぎました。家庭環境や生徒の傾向を見れば距離感を間違えてはいけない子だとすぐに分かるような気がしますが。

映像や雰囲気は好きでしたが、誘惑シーンの嫌悪感が強くて一瞬で評価が下がりました。
>>続きを読む

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

3.0

ぼんやりとした終わり方。主人公の女の子もどこかぼんやりとした印象。退屈ではないけれど、あまり感想のない作品でした。
主人公と同世代の人には響いたりするのかな。映像は割と好きです。

ブラッド・オレンジ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ひどく不快なシーンが3度ほど。(個人的には切り取ってレンチン辺りよりも放尿がいちばん嫌でした。)強烈なブラックさ+皮肉たっぷりの内容だったので一人くらい悪いままハッピーな人がいても良かったかもと思った>>続きを読む

愛の記念に(1983年製作の映画)

2.5

こんな娘は嫌ですが、娘の立場ならこんな母親は嫌ですね。ビンタの応酬や家族の修羅場はちょっと笑ってしまいました。色々大変そうな家族です。

行く先/後世(2021年製作の映画)

3.2

ばかげた行動も一途さも若さゆえかと思うと彼に少しだけ可愛らしさを感じた。両親をお手本にすれば良い夫婦になれると思う。

身近な人にけなされた小説が評価されるシーンは小説の良し悪しについて考えさせられて
>>続きを読む

波の間に(2021年製作の映画)

1.5

マルゴの感情表現が苦手。自分が余命幾ばくもない時に友だちが病室であんなに取り乱したらかなり困惑してしまいそう。演出や映像も好みではなく。

ブートレッガー 密売人(2021年製作の映画)

3.7

鑑賞しながら思考を巡らすことができる作品が好きなので、好きなタイプの作品でした。
少し解りにくさはありますが、それも悪くないです。

ウエディング宣言(2005年製作の映画)

3.0

何気に相性の良さそうな二人。結婚前にあれだけ嫌な所を見せ合って、希望も伝え合えば後は楽かも。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.4

エピローグと鑑賞後の余韻が良い映画でした。亡き母の若い頃の写真を見せられたら、それだけで胸がいっぱいになりそうです。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです。ちょっと長いので軽く観ていましたが、妻が死ぬ辺りからの怒涛の展開に夢中になりました。

アル・パチーノのくどい顔と演技が作品に満ちていて、ラストのホントに人間ってどうしようもないね感や
>>続きを読む

トーマス・クラウン・アフェアー(1999年製作の映画)

2.5

ルパン的なものを想像していたら、思いの外男女の駆け引きが多め。少し古さを感じる脚本でしたが、1968年の映画のリメイクだと知って納得。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.7

昏睡状態での幽体離脱時はまだまだ煩悩の塊なんでしょうか。未知の世界すぎて想像もできませんが、主人公は家族の不幸に心をかき乱され、恋人が駆けつけてくれたことに喜び、自分の未来にも想いを馳せます。

ラス
>>続きを読む

セックス依存症だった私へ(2008年製作の映画)

4.0

キキの痛みを強く感じる終盤、何度も涙ぐんでしまいました。不倫相手との最後の時間も良かった。映像も痛みも好みです。

>|