たむらまさかずさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.4

ストーリーは後に本で見るとして。
新しい作者に新しいキャストにキースくん。
キースくんファンにはたまらない。
最後の最後のキースくんの無双はたまらない。
ああ、キースくん。嗚呼、キースくん。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.9

おそらく元ネタがN.W.A.やRun-DMCであろうものが流れてきて
これはタイラーのおかげなのかと考える夏

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.9

こんなん泣くに決まってるやん
マイク・ウィル・メイド・イットのビートに乗りながら戦うアドニスとか最高やん
最後のイワンのもういいも最高やん
ビクターがほぼ主人公やん感情揺さぶられまくったよ
最高やん

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ケンチョンが可愛かったし、帰ったらフォートナイトするか

僕の私のワカンダフォーエバーば出来るのか…

ケヴィン・ハートのオレは無責任(2019年製作の映画)

4.0

さすが
といえばさすがだが
とてもというほどでもないが
それはそうでも最低限はもってくる
凄さがあるのかいいところ

タグ(2018年製作の映画)

3.8

ジョン・ハムが渋い。
ジェレミー・レナーの嫁のウザさが典型的なアメリカ人っぽくてウザい。とにかくうざい。
頭空っぽでみて正解。

運び屋(2018年製作の映画)

4.7

イーストウッドが老けてた。
突然出てきたマニー・モンタナに満足したり、アンディ・ガルシアに満足したり。
悪いことをしてみる景色はどうだったのかなと、ピエール瀧に重ねてみたり。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.7

アイスキューブの息子なのになっさけねえなぁって思ってすいませんでした。
しかしどう見ても50セントが主役では無いし、ジじゃないでしょうか。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.7

ジャック・アントノフが天才だって改めて。
サイモンが車に乗ったときのローラーコースター。これから始まる物語はもう感動。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

念願のQueenの伝記映画。初の応援上映。
1発目のフレディから泣いてしまう始末。
ルーシー・ボーイントンが可愛すぎて。
ジョンもブライアンもロジャーもフレディも本人かと思うほどの出来。
最初から最後
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アフターパーティー(2018年製作の映画)

4.6

ジェイダキスにDMXが地味に出てて笑う
予想ではDMXのアレはもっとでかそうなのに
Kyleもそれっぽい演技でよかった
テヤーナも最高のビッチで
スキーをあんなキャパで見てみたいなと

バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

4.7

作品とスキャンダルは別物。
その上で観たらいいんです。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.9

淡々と進むけど、いつもとは真逆の役柄で。
その後のジュマンジを見ると安心するというか。
そんなことよりももっと日本でケヴィン・ハートが流行ってほしいこと。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

こじんまりしてるのはいいんではないでしょうか、ね。
まあティップさんにローレンス・フィッシュバーン見れたら私は満足です。
欲を言えばフォレスト・ウィテカーとローレンス・フィッシュバーンの役が逆なら良か
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スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.8

ジェイミー・フォックスにチップさん見れたらそれでよし。