SaRaさんの映画レビュー・感想・評価

SaRa

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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.9

所々青い光が印象的でした。何かの暗示なのでしょうか?

震える舌(1980年製作の映画)

4.2

映画で鳥肌が立ったのは初めてかもしれません 笑
子供が延々と痛々しい措置を受けているのを見て、こちら側までどんどん精神が摩耗していくようでした...。そして看病している側も段々と心身共に疲弊していく様
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17歳(2013年製作の映画)

3.4

最後の方のパーティーのシーンでcrystal castles の”Baptism”が使われていて、好きな曲なのでちょっと嬉しくなりました。

Baptism = 洗礼 という曲名には何か映画の内容と関
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自殺サークル(2002年製作の映画)

3.5

映画の中盤あたりから始まる、明るい童謡?が掛かりつつもグロテスクな映像が流れるシーンで
旧劇のエヴァの人類LCL化シーンを連想しました 笑

映画全体の感想としてはやりたい放題スプラッターという感じで
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.1

女性同士の無邪気な戯れは岩井俊二監督の趣味なのかな?と思ってしまいました 笑

今にも崩れてしまいそうな危うい雰囲気を持った真白さんのイメージに、Coccoがとてもぴったりでした!

見る前は特に何事
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.4

女二人組の行動が不愉快すぎて、途中から目も当てられなくなって最後の方まで早送りしてしまいました 笑 こんなにイライラした映画は久しぶりです(-_-;)

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.6

痛ましい青春映画でした。後半の展開には胸が締め付けられました...。
個人的には若きリバーとキアヌ礼賛ムービーだとも思ってしまいます 笑

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

下手なホラー映画より怖かった...。そして胸糞エンド。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.9

2010年代初期の雰囲気が懐かしかったです笑 風俗嬢たちのメイクやファッションなどがギャルっぽいところが、時代が投影されているなあと。 他にも色々思うところはありましたが、取り敢えず雰囲気についてだけ>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

人間同士がお互いを完璧に理解し合うことなんて、できないのかもなぁ。
寧子の最後の言葉は名言でした!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

こんなに感情移入できる映画はなかなかないです...。

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