申し訳ないが「配信」「前後編」と言う前情報にあまり期待していなかったが…
まず勝地涼がこんなに良い俳優だとは思わなかった。
ボクシング映画で感動することはあっても、ボクシング映画の中の試合シーンでここ>>続きを読む
マッドマックスとウォーキングデッドを足して割った感じ。前作が良くて期待していただけに残念。何があった
とんでもない作品が来た…。間違いなく2020年、そして日本ボクシング映画史上No.1。
ネット配信、前後編、上映時間五時間弱…前情報からかなり観る気を削がれていたがとんでもなかった。
前編もそうだった>>続きを読む
素晴らしい。ドキュメントを観せられているかのような感覚。間違いなく青春映画No.1
MV映画、、、と思っていたら大間違い。
演出と音楽の力に引き込まれた。
演出と編集に魅せられた90分だった。
百円の恋の監督の新作と言う事で鑑賞したが、、、
瑛太のクズっぷりの演技は素晴らしい。
K-1にプロレスに詰め込み過ぎたか?
人物の名前が全く頭に入って来なくて最初はストレスだったが
気が付くと世界に取り込まれていた
子供たちの存在感、お芝居が素晴らしい
相変わらず安定感
この監督の作品は外さない
大当たりも無いが
空気感、音楽が良い
キャスティングに惹かれて観に行く。
作り手が映画すきなのは分かった。
それを作品にするならもっと良い方法が無かったのか?脚本がとにかく酷い
魅力的な役者が集まったのに残念だ
俳優達のお芝居が下手に観え>>続きを読む
前編は自殺サークルとボクシングパートの温度差があり気持ちが離れる所も多々あったが、後篇は凄いスピードで世界に引きずりこまれた。
菅田将暉、ヤン・イクチュン、でんでん、ユースケ・サンタマリア、高橋和也、>>続きを読む
前編・後編モノは映画としてそれだけで興味を削がれるが、寺山修司の「あゝ、荒野」のあの世界観ををどう映像化したのか気になっていたので鑑賞。
ヤン・イクチュンが素晴らしい。
ボクシングシーンの説得力が凄い>>続きを読む
知り合いから噂を聞いて鑑賞。
つまらない。確かにつまらない。
が、究極のミニマリズムがある。
何かを期待しこれがそうなのかもなと思う自分がいるやられた感。
淡々と繰り返される日常、そこの中に起こる小さ>>続きを読む
百円の恋の脚本家が監督デビューと言う事で鑑賞
百円の恋の匂いもくだらなさもあったが百円の恋で少し期待し過ぎたか
光石研の親父が名逸
安藤サクラ主演と言うので期待して観る、、、が、子役の存在も安藤サクラの芝居も全てが鼻につく作品
安藤サクラは大好きな女優だけれどこれは期待はずれ
安藤サクラが可愛そうになる
何故こんなに評価が高いのか分からない、、、
どの人物にも感情移入出来ず、感情の分からないシーンが多々、、、
それが狙いなのか。