りゅうさんの映画レビュー・感想・評価

りゅう

りゅう

ぼくの生まれた日(2002年製作の映画)

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小学生の頃見た記憶(;;)
あの頃と今とでは見方も変わるなあ(;;)
ボロ泣き

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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これはギャグ映画なのかホラーなのか分からん!(^-^)
初っ端からバスで催眠ガスおもろいし、BR法の説明ビデオ見てる時に私語うるさいみたいな理由だけでビートたけしに56される生徒おもろいし、武器ナベの
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Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

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いつまでも絶えることなく
友達でいよう

当時の本仮屋ユイカの素朴さと北川景子のギャンギャンな相反する2人が真の友情を育むまじで大好きな映画です!
ストーリー自体は夜遊びに明け暮れる女子高生が大病患っ
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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新海誠作品を初めて見て以来1番好き
短編が3つくらい?だっけ?それぞれの視点の話を綴ったものだけど
どれも淡くて切ない
なんとも言えないむずむずした感じ〜
恋愛ってこんなだっけ、青春てやつ?(^-^)
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

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見てるだけでテストステロン爆上がりしそうな映画
精神的に弱い人は戦争映画見るべきだと思いました。生きなきゃと思えますソースは俺

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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これで白石和彌を知り好きになった!
主人公の刑事(綾野剛)の闇堕ちがすげえ
正義のつもりだったんだよね
男らしくカッコよく居たかったんだよね。
実話が元の話。
なんせピエール瀧大好きです!

これもま
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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日本で一番悪い奴らてきな
白石和彌味がつよいっす
豚の糞まみれになるシーンの印象が強すぎたかなー
もう1回見たいと思います!
とりあえず役所広司の演技ハンパない

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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冒頭のチャリ乗ってる大倉忠義のケツで物語の全てを把握した。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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もう少し仕事頑張ってみようかなって背中押してくれる作品、、
けどアン・ハサウェイが別次元に美しすぎて話そっちのけになる場面多々あり、、
メリル・ストリープもほんとに厳しい嫌な上司感すごい、でもほんとは
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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渡辺直美の吹き替えもすごいハマってるし
普通にめっちゃ面白い!
容姿に自信持てない女性があることキッカケに容姿そのままで自信に満ち溢れちゃうストーリー。
それまでの交友関係にちょっと溝あいたり、
なん
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ヒミズ(2011年製作の映画)

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普通に憧れる少年の話
報われ無さすぎてほんとに可哀想。
染谷将太はこういう役ほんとに似合う。
序盤はダラダラした印象だけど見進めるうちにどんどん面白くなる。

凶悪(2013年製作の映画)

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ピエール瀧が大好きで見た
暴力多いけどストーリーしっかりしてて見応えある。
主人公が山田孝之で良かった。笑

リング(1998年製作の映画)

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なんだかんだ和製ホラーの金字塔だよね
この頃の呪怨とか仄暗い水の底からもいいけど結局1番ジトーっとしてて湿っぽい日本ぽいホラー

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

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特攻映画で1番好き。
涙ちょちょぎれる
また沖縄行った時にはひめゆりの塔行きたいなと思う。
悲しすぎる日本史だよなぁ…

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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当時17ぐらいのときに見て衝撃受けて
アマがカッコよすぎて色々真似してた厨二全開のころ思い出すので黒歴史作品の一つ(・×・)
アングラな雰囲気大好きでした〜

アレックス(2002年製作の映画)

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時間巻き戻り系
終わりが分かった状態(エンドロール)から始まる。
なにがそうさせた、誰が
っていうのが巻きもどる形で描かれてる。
なかなかリアルな性描写あるからそいういの苦手な人は向かないかも。
あと
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A.I.(2001年製作の映画)

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子どもの頃見てトラウマになった映画
感情を持ったロボットの話
山に捨てられてからが本題っぽさある。
家族とは?愛とは?ってテーマなのかな。
スピルバーグなのが意外。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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これも何回も見た笑
とにかく主題歌のイメージ
命にかえても守りたい未来!
なんだかんだ男の情熱ってかっけえ、、、

#マンホール(2023年製作の映画)

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ちょっと無理ある設定だったけど中盤で気付いちゃったんだよな〜〜
マンホール地下でもがいてる中島裕翔良かった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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ダンダン
ヒーハー!
のBGMが頭から離れない(´❛-❛`)
金田のバイクとたまり場の雰囲気がまじかっけえ。
いわゆるエモい??

ノイズ(2022年製作の映画)

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田舎に犯罪者が潜り込んで、勘違いからその犯罪者を殺害してしまうところから話が拗れる。
神木隆之介が、、、、
ある意味友情モノなのかな?
田舎が舞台なのほんと陰湿で不気味で面白い、好き。
藤原達也✖️松
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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これ以上の青春ないっす。
奥華子たまらんっす。(´•ω•̥`)
タイムリープしたい。10代半ばのころに。
未来で待ってるなんて言われたらもおおおおお


Time waits for no one ハ
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殺し屋1(2001年製作の映画)

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原作好きで、三池崇史も好きだから見たけど
映倫的な話なんだろうけど原作からバイオレンス要素省かれすぎだし、登場人物ところどころオリジナルだし、外見も全然ちがうし、
山本英夫本人はなんとも思わないのか!
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

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原作とかけ離れすぎてむりww
伊藤学役は成田凌じゃなくて柄本時生とか坂口涼太郎みたいな独特な方がいいと思った。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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ちょっとさすがに?みたいなとこあるけど普通に胸糞系(´❛-❛`)
てかやっぱ田舎いやだわ。
陰湿。。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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どんな母親だとしても、子どもは100%憎めないし1%の愛情でも信じたいんだろうなって思う

普通に激重

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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普通は生まれてから死ぬまでに老いていくけど
この作品の主人公は逆で
よぼよぼの老体の赤子で生まれて、年月が経つにつれて若返っていくのね。
なんかそんな話、面白かったけどちょっと長かった。

怒り(2016年製作の映画)

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普通に面白かったー!
わりとすぐ犯人こいつだろ!ってのは分かっちゃったけど。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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大号泣
よくあるハンディ同情系ではなく
友情や家族愛などいろいろな人間模様が描かれていてとりあえず号泣した

エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しい、儚い、尊い😭
エゴイストってタイトルがめちゃくちゃ刺さる
愛って結局エゴなのねー。
この人のため、ってやってる事も自分の悦で知らないうちに重みになって
失った時にはもう遅い、
最後の方はお義母
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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シャイニングのキューブリック作品!
人を洗脳で変えることは出来ないって話!
作中でたびたび出てくるこの映画専用の言葉みたいなものは慣れるまでニュアンス掴みにくいかも。
独特な衣装とか雰囲気は素敵でした
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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人間が架空の惑星の宇宙人にペットにされるお話。
向上心とか、恐怖とか、愛情とか、人間にしかない感情の多さに気付かされた。
とりあえず不気味な雰囲気のアニメ好きな人におすすめー。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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閉鎖的な田舎村にあるゴミ処理施設に関して村の人間関係が崩れていく話。
ゴミ処理施設反対派の人間が人を殺してその息子がずっと人殺しの息子として疎まれながら生きてくんだけど、、
終わりがいまいちスッキリし
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