まさをさんの映画レビュー・感想・評価

まさを

まさを

映画(226)
ドラマ(3)
アニメ(0)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.0

理解不能、というのが最大限に内容を咀嚼しようとした末の結論。基本的に理解不能であるから、内容に関する具体的なレビューは書けない。
ただハナから回収する気がないのに、膨大な量の伏線を張るのはやめてほしか
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

天気の子の地震版という感じ。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.0

個人的には最後までよくわからない映画でした。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

とても1ヶ月で撮影したと思えない、大変良い作品でした。同じことを続けることは無意味に感じることもありますが、次第に手が覚えてくるようになる…毎日当たり前のことができることに感謝して生きる、という内容に>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

ベツニ自分じゃなくても良くね?自分の代わりなんか幾らでもいるんじゃね?って言う部分は、結構共感できた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

シンガポールがたくさん出てきたので、個人的には満足でした。機内で見た後に、そのまま登場した場所巡りができました。観光地を知る上でもオススメの一本です。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

難しくなりがちな死生観を、子供でもわかるように噛み砕いた作品。全体的に可愛くて、死を扱っていても全く悲壮感がない。これからを生きるために見る、命が終わった後の物語!

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.5

最後まで引き込まれっぱなしです。
広告のとおり衝撃の結末です。
多くを考えさせられました。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像美が素晴らしい。
ただ時期が良くなかった。
昨夏や今夏の西日本の惨状に鑑みたとき、なかなか高評価を付けるのは気がひけた。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

“The Post”と言うより、”The NY Times”の方が原題として相応しい感が否めない作品…笑

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

白人の用心棒と言っても、イタリア系移民ということから、いわゆる”WASP”ではありません。黒人への人種差別もそうですが、主人公が2人ともマイノリティという見方もできる映画でした。何より作り話ではないと>>続きを読む

>|