理解不能、というのが最大限に内容を咀嚼しようとした末の結論。基本的に理解不能であるから、内容に関する具体的なレビューは書けない。
ただハナから回収する気がないのに、膨大な量の伏線を張るのはやめてほしか>>続きを読む
とても1ヶ月で撮影したと思えない、大変良い作品でした。同じことを続けることは無意味に感じることもありますが、次第に手が覚えてくるようになる…毎日当たり前のことができることに感謝して生きる、という内容に>>続きを読む
ベツニ自分じゃなくても良くね?自分の代わりなんか幾らでもいるんじゃね?って言う部分は、結構共感できた。
シンガポールがたくさん出てきたので、個人的には満足でした。機内で見た後に、そのまま登場した場所巡りができました。観光地を知る上でもオススメの一本です。
難しくなりがちな死生観を、子供でもわかるように噛み砕いた作品。全体的に可愛くて、死を扱っていても全く悲壮感がない。これからを生きるために見る、命が終わった後の物語!
最後まで引き込まれっぱなしです。
広告のとおり衝撃の結末です。
多くを考えさせられました。
映像美が素晴らしい。
ただ時期が良くなかった。
昨夏や今夏の西日本の惨状に鑑みたとき、なかなか高評価を付けるのは気がひけた。
“The Post”と言うより、”The NY Times”の方が原題として相応しい感が否めない作品…笑
白人の用心棒と言っても、イタリア系移民ということから、いわゆる”WASP”ではありません。黒人への人種差別もそうですが、主人公が2人ともマイノリティという見方もできる映画でした。何より作り話ではないと>>続きを読む