本編見終わった瞬間オーディオコメンタリーでもう一周。
開始10分足らずしてもう面白い。食い入るように観ていて、気付いたらエンドロール、なくらい目まぐるしい展開。
文化祭を2人で回るシーン、2人がめ>>続きを読む
これこれこういう理由で私はこうなんです、って分かったら楽なのにね。ってのなんかわかるな
ただ、わたしの理解力が乏しかったのか、あんまり人物の心の動きで理解できない部分が多かった、、
もうこれは2022年ベスト3に居座る気しかしない映画、、
ストーリー展開も会話もテンポが気持ちよくて、見ていてあっちゅう間でした
色んなモチーフが引き金になってどんどん話が進んでいく(と言ったらちょ>>続きを読む
神木くん見たさに鑑賞
展開は読めちゃいすぎるけど、ラストは驚いた
驚いたけども「それいる??」って思ってしまったな、、
あと途中の英語の歌流れる幸せシーンは解せぬ
死んでも作品は残る、生きてた証はここにある
重い題材ではあるけどファンタジーも交えながらライトな雰囲気とちょっと不思議な世界観で好みの映画だった
この邦画チックな感じがたまらん!!
初めての香港映画。
色味とか絵面はオシャレで素敵だったけど、人物の行動が理解できない部分が多かった
前半の色んな国の言葉で口説こうとするところはカッコ良かった
台詞の言い回しもオシャレで👍
こーれは映画館で観てよかったなぁと……
音も映像も心臓に直に届くような感じでめちゃくちゃワクワクしてしまった
長すぎずサクッと気持ちよく観れる!
こういうのってどう脚本考えるんだろうな…と思いながら観てました
タイトルだけで恋愛ものと踏んで見ていたらまさかの展開…でもそれはそれでずっとワクワクさせられる映画で>>続きを読む
ヤクザとそのヤクザの家族の話と思ってみたら、そういうことか……と
ヤクザ映画にはあんまり手を出して来なかったけど、きっとこの映画は他のヤクザ映画とは違う角度から切り込んでるのかなと
「愛を知ってし>>続きを読む
オジサンと背伸びした少女タッグに弱い……
中盤の女2人組との絡みの所は何回でも見たくなる
最後の「私、自転車乗れないんですよね」でお母さんはお母さんだけどひとりの人間なんだよなーと思えて、この話の主人公は迅くんだけど周りの人にもそれぞれの人生があってそれが交わる地点を覗き見ている感覚になっ>>続きを読む
出会って別れて、を繰り返しながら人は1本の道を走ってるのかなぁと思ったり思わなかったりしながらゆるっと観ました。
大九監督の作品ということで気になってたけど、今の作風に通ずるものがあるな〜と
実際現場の映像が映し出されることはいっっっっっっさいないんだけど、頭の中にはちゃんと家なり車内なり橋なり全て映像として残ってるから、「音」で想像力にダイレクトでアプローチしてきてそれでちゃんと成立して>>続きを読む
佐藤よりも、「佐藤を取り巻く人たち」の方が濃く描かれているけど主軸は佐藤の話であって、主人公は佐藤で…ってとこで、人間ってやっぱり関わってる人との関係性なり何なりで形成されているというか、なんかそんな>>続きを読む
松坂桃李目当てで鑑賞。
髭煙草刺青、似合いすぎ。
4人の話と言うよりかは、それを支える兄の話?
こういう山もなければオチもないような邦画邦画してる映画、大好きです。(最上級に褒めてる)
ゆるゆるな定点での長めのカットが心地いい。眠れない夜に風の入る窓際でカフェオレ飲みながら観るのにもってこいな映>>続きを読む
両角役のFukaseくん、画面内にいる時間で言ったらそう長くはないと思うけど、当人が「いない」時にも「いる」感じが凄くて終始ドキドキしながら観てました…圧倒的存在感。。
夜が似合う人だからこそ、あの>>続きを読む
アン・ハサウェイが綺麗で可愛すぎて、頬杖つくシーンだけで5回は巻き戻した。。
終始世界観が好き。
なんでここまでリアルに描けるのか……謎多き人物バカリズム。。
最後は「あ、だから『架空OL日記』なのね」と思わされるエンドだったけど、何だかちょっとゾワッとした。
初めてバカリズム>>続きを読む
ドラ泣きドラ泣きて!そんな泣かんやろ!と思って見て4回くらいまんまと泣いた。
結局何か得意なことがある人も素敵だけど、それ以上に、人のことを思える人って素敵だよね、というお話。
久しぶりにテレビでドラ>>続きを読む
最後にどんでん返し!みたいな煽り文句で宣伝してる映画ってどうなんでしょう…
お話自体は面白くて、からくりに気付いた時の「やられた!」感は凄く楽しかったけど、最後の長々としたネタばらしは要らなかったかな>>続きを読む
『勝手にふるえてろ』『甘いお酒でうがい』の大九明子監督の作品ということで鑑賞しました!
先に挙げた2作品同様、今回の作品も大九監督特有のゆるゆるっとした、だけどリアルさも失われていない日常シーンが非>>続きを読む
周りのお客さん達の堪えきれなかった小さな笑い声が聴こえてきてそれも込みで楽しかったなと思えた映画です。
予備校の一角で繰り広げられる2人のテンポ良い会話、真面目なのにおかしく見えちゃう食器屋さんでの>>続きを読む
カルテットの坂元裕二さんが脚本なので、2人の日常のやりとりに人間味が溢れていて、そこにいる感が半端じゃなかったです。全体を通してちょっとノスタルジックな雰囲気なのも凄く好みの映画でした。
趣味が同>>続きを読む
冒頭から違和感のあるカメラワークだったり、周囲の人のぎこちなさだったりが奇妙に感じられて、よく出来てるなぁと。
実際、芸能人とかYouTuberも私生活監視されて世間がそれで一喜一憂してるし、その現実>>続きを読む