にしのくるみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

にしのくるみ

にしのくるみ

映画(67)
ドラマ(0)
アニメ(6)

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.5

1を見た上で視聴することをすすめる
1の被験者側のストーリーと違い主人公サイコパスのスプラッターに近い
意外とよく見ると主人公の精神描写もしっかりあるため面白い

呪怨2(2003年製作の映画)

2.5

呪怨1の続編?的なのになってるけど普通に蛇足
ストーリーだれてるし1よりも難解

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

設定がありそうだけど無さそうの絶妙なライン
口と肛門を繋げるとか意味わからんふざけてる映画だけど意外とシリアスで面白い

呪怨(2002年製作の映画)

3.5

日本特有の不気味さと急展開で驚かせてくるホラー要素を持ってる
話が少し難しいが何度か見ることでストーリーへの理解が深まる

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

2.5

表紙が怖い割に内容は怖くない
パラノーマルアクティビティとかRECの劣化版不気味さビックリ要素共にとっても微妙
雰囲気だけは良かった

クロユリ団地(2013年製作の映画)

2.0

日本のホラーの不気味さストーリー運びは良かったけど
ラストシーンがしょうもないここに限る

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

1.5

CGゴミ
ストリーゴミ
リングと呪怨の不気味な雰囲気からなる邦画ホラーの良さが皆無になってる
ホラーというよりコメディー
リングと呪怨を馬鹿にしてる

リング(1998年製作の映画)

3.5

怖さというより不気味
日本の古いホラー映画の不気味でじわじわと鳥肌が立ってくる嫌な雰囲気が最高
古い映画なだけあって貞子の怖さがチープなのが唯一の欠点

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

全体的に不気味な雰囲気
異音の正体が明かされるにつれホラー映画の嫌な不気味さが掻き立つ
ストーリーがもっさりしてるのが欠点

来る(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ここ最近見たホラー映画の中で1番面白かった
日本で心霊事件が起きたらこんな風になるんだろうなあって本物を見たことないのに視聴者を納得させるリアル感
ほぼ、お化けが出てこないのに追い詰められてるというゾ
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

ホラー面では微妙だったけど
音を出さないドキドキ感家族の絆的なのは面白かった

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

パニック物として完成度が高い
ラストシーンが胸糞なの以外はいいね

パプリカ(2006年製作の映画)

2.5

終始意味わからん
世界観独特すぎて疲れる
音楽だけの映画

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的に雰囲気あっていい
ラストシーンが不気味すぎる