わやさんの映画レビュー・感想・評価

わや

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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.2

数多くの登場人物の話がゆっくりと進行し続けていて、長かったけどずっと見ていられた。
全てがラストに向けて網の目のように繋がっている。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.4

朝倉あきの周りには本人しかわからないような時間が流れていそう。

演出とか撮りかたとかちょっとわざとらしいなあと思った。
めぞんとか読んじゃうし。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.4

配役がもう完璧。空気感とか色合いとか濡れ場のクオリティーとか、全体的にかなり好きだった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

全員等身大。いい人でも悪い人でもなく、それでしかない。

社会派なのかもしれんけど、奇妙な街のつくりとか色と光の多様さの方が印象に残る。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.1

脚色多めな感じはあったけど、チャーチルが魅力的なじいさんとして描かれてたので面白い。
イギリスの上から下への地位みたいなものは映画としてすごくわかりやすくなる。

ノーランのダンケルクとかと一緒に見た
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

前半が長い。そんなにややこしくせんでも。

扱ってるものがもともとお堅い内容だから少し難しかったけれど、レモネード売らせる下りとかスピルバーグらしいにくい脚色が多々あって楽しめた。

早春(1970年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オープニングと細部の描写が好きなんだけど、
ラストにちょっと甘さがあって理解しづらい。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

なにかを悟っているようなたかがの精神だけど、それだけで終わってしまえば悲しすぎる。

終わらせればいいってもんでもない

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.1

狂った映画かと思ったら狂ってるのは島人だけで割とちゃんとしたミステリー映画。

主人公の叫び方が好き。

愛の嵐(1973年製作の映画)

4.1

SM的な作品っていう触れ込みで見たけど、ナチスってなるとなんかもう話が変わってくるんだよなぁ…。
これをそう呼んでいいものか。

主演の女性は本当に美しくて、関係性はそれそのもの。
洗うとこまで映すと
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

齋藤飛鳥好きな人間からすると、
齋藤飛鳥は本当に可愛く撮られてたんだけど、その程度の映画になってほしくなかった。
安っぽい。

田園に死す(1974年製作の映画)

4.2

一見難しそうだけど結構みんな考えそうなことを話しているように見える。
そりゃ深く読み解いたら違うのかもしれないけど。

ちょいちょい笑っていいのかわかんないような笑いがあって結局笑った

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

OPが至高。
映像というか画面を動かす点では敵なしだけど、ストーリーに不思議な自己を落とし込んでるから本当に難しい。

一見腹立つ兄貴がなんかすごくかわいそうだった。

女性上位時代(1968年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ミミの可愛さ、思い切ったカメラワーク、後半連続で出る医者男の名言とか、全体的に好きだった。

告白シーンとか今まで見た映画の中で一番好きかもしれない。

性癖と純愛は切り離されるべきものではないと思う
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.5

根暗や挙動不審を演じさせたら右に出るものはいない門脇麦。
ほかのキャスティングも綺麗にはまってた。

少しチープだけどマミちゃんの想像とかと繋がる感じ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

いかに素晴らしいワンカット映画かと思って見に行ったから裏切られた感はあったけど、まぁちゃんと笑えたからいいかと。


なんでこの映画が万人にうけてるかが見てわかった。

狂覗(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

マジもんのサイコホラー。
人間って怖い。
本当に怖い。
この作品が世に出たことが一番怖い。

こっわ。

ハリウッド超大作みたいなエンディングやめい。

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

3.8

濃くて短い、限られた人だけが経験できる話。

10代の子が詩を読むと鬱陶しく聞こえない。

最後いらんなぁ…

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

山戸結希がどうにかして漫画原作を私物化しようとする様がアツかった。
ムーラボ臭がすごい。

いろんな若さが眩しくて目潰れそうだったわ。


菅田はやっすい副業なんてやめて映画俳優だけやりゃいいのに。
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.9

大学生の企画のような内容だったけど結局は政治とか経済の話になっていくんだよね。


取材ができないまま終わるのが物足りなくて

取材できなかったら突撃するおっさんもいるけどあの人スーパーサイズだからこ
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ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

3.8

最初と最後は面白かったんだけど、長すぎるのもあって途中ダレた。

ずっとテンションを突き通して欲しかった。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.9

余計な描写がない良さと、細部の物足りなさもちょいちょいあって、短いゆえの。

ナガサキの件はなんかビクッとしたのは日本人だからかね。

カミカゼが出てるってだけでもう面白い。

ICHI(2008年製作の映画)

3.9

深夜のテレビ放送で見て、なんか妙に好きだった記憶。
特に主題歌が。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

ロスの話が一番いい。グロリアおばさんの存在感。

次の話に持ち越されるジョークがなかなか皮肉が効いていた。単独監督によるオムニバスだからできることだけど。


ベニーニの話はあんまり気に入らなかった。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.6

最後は面白いしキャラハンはずっとかっこいいんだけど、前半の退屈さがキツイ。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

ありがちな設定だけどビリーがクソガキだから面白いのかね。
先生との別れはなかなか渋くて好きだった。


親父炭鉱に戻るとこいい。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

男の気持ち悪さがバッキバキにでてる。

こうはなりたくないけど、この選択肢がないわけでもないわけで。

デニーロのニタニタした笑顔だからこういう作品になったのだろうけど、スコセッシの言ってたホフマン版
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ映画の選曲って大事。

勢いそのまま短くまとめてる。

終わり方は救いない形でも全然良かったと思う。
自殺で終わったら綺麗すぎるわ。

エンドロールコマ送りにしたらゾンビになった主人公みたいな人
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

デスプルーフを見たあと後回しにしてた。

当たり前のようにバカ映画。

予告詐欺っぽさがよりB級らしくてすき。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.4

脚本で衝撃を受けたのは本当に久しぶり。


細部まで現実味があるからこそ突拍子なフィクションまでリアリティがある。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

なんかいいよね精神。

平坦な中編だからどうしても展開は少なくなってしまう。

日本人出てるからハードル上がってしまった。

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