ラメンガスキーさんの映画レビュー・感想・評価

ラメンガスキー

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

おしゃれな映像におっぱい多数。テーマの性についても上手に表現していると思う。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.3

ネコ好きなら観るべき。猫用のキャリーバックは、映画終わったあとにすぐに検索しましたよ。アマゾンで似たようなのは買えます。
いつか猫を飼って、映画のように旅に連れていきたいと思いました。

あとマシュー
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

前情報全くなしに鑑賞。
エンドロールでクリストファー・ノーラン監督と知ったくらい情報なし。
結果、難しい・・。
少しアメリカの共産主義やロシア都の関係など予習しておいたほうが良いと思います。
3時間と
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.6

これまた面白い。180分とRRRに匹敵する長さだが、良かったです。
イップマンのドニー・イェンが良い味だしてます。
シリーズで一番アクションが多いんじゃないかな。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.6

テンポよく飽きさせない。
映画が終わったら即Googleでヤンを検索してしまった(笑)
上手に実話を取り入れていることがわかりました。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

アクション映画はとしては◎
ストーリーが少しややこしくて、分かりにくい。
ミッションインポッシブルは愛しの人のために、体張って救出して、悪いのやっつけてハッピーが定番で好きなんだけどな。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.0

ゲト戦記の再来か・・それくらい記憶に残らない、また観たいと思わない映画だった。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

まさにエンターテイメント
アクションがやりすぎで、笑えてしまうシーンも多々有り。
あっという間の180分でした。
映画館で観てよかった。

最後に、オリジナルポスターから、神話の世界でケンタロウスと動
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

最近お決まりのLGBTなどの要素もなく、素直に分かりやすく映像が綺麗で、まさにエンターテイメント。
とにかく映像がきれいなので、映画館で観てよかった映画。

クライシス(2021年製作の映画)

3.9

アメリカでの社会問題である鎮痛剤中毒をよく理解できた。
日本は大丈夫なのか?と調べたが日本では今の規制を維持できればアメリカのような危機は起こらないとのこと。少し安心した。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

普通に良かったが、すっきり感はあまり感じない。
最近の新海誠で好き順は
君の名は。>天気の子>すずめの戸締まり

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

シリアルキラーの映画
死にたくて仕方ない死刑囚の映画かと思って気にしていなかったが、何となく観たら良かった。
最近観た『テッド・バンディ』もそうだかこの手の映画が好きだと実感した。
阿部サダヲはドハマ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

2.3

紛争とかLGBTとか何でもかんでも詰め込みすぎ
長くてだるい、そして盛り上がりがほとんだない。

ジェンマ・チャン 魅力的で好き
マ・ドンソク 暴れっぷりが好き
でもアンジェリーナ・ジョリー浮いてない
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

ガル・ガドットを堪能
ワイルド・スピード出演から10年以上経っているんだなぁ~

ローグ(2020年製作の映画)

3.0

アニマル付きドンドンバチバチのアクション映画

オールド(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

シャラマンの映画は伏線が張り巡らされ最後にドーンとなることが多いので好きです。
今回の『オールド』も謎解きする気満々で望みました。

結果
・黄色 → バスのカーテンや水着など目立っていたけど関係ない
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.9

ザ昭和のヤクザ映画
終盤の車2台のナンバーが
5910 と 1556
極道 イチコロ
偶然?

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.9

スカーレット・ヨハンソンの若い頃の映画が気になった視聴。
素晴らしい。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

スカーレット・ヨハンソンキレイだな~。
この人、身長があと20センチ高かったらもっともっと魅力的なんだろうな。と思って観た映画。
映画自体は素直に楽しめた。

スケーターガール(2021年製作の映画)

3.6

インド人の女の子が流行りのスケートして優勝して踊っちゃう映画とと思ったら、インドの文化や家族について知ることができた少し悲しいセンシティブな映画だった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

2.2

ドキドキもワクワクもしない。車も面白くない。プロレスラー枠ももういらいない。ガル・ガドットも復活させて。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

Amazon Primeにて、あなたが興味ありそうな映画にてみつけでたまたま視聴。

結果、面白い。この映画は最後まで観たほうが良い。
Amazonありがとう。

彼女(2021年製作の映画)

3.3

現代版、テルマアンドルイーズ。
LGBTの世界観に共感できると女性受けは良いのだろうか・・


水原希子の作品を観たのはノルウェイの森以来だが、今回の作品をみてもどこか彼女に魅力を感じたので、自分はフ
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