yumenonacaさんの映画レビュー・感想・評価

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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

この言葉を聞くと、少し心が動いたので自分のために記録φ(..)

思いは言葉にして伝えないと伝わらない。

原作は知らないまま鑑賞。

『黙ったままで察してくれ、なんて甘ったれんな』
『言葉にしなきゃ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

鑑賞後、心穏やかになる作品。

愛する人にはもちろん、そうではない誰かの心の中に自分の事が残るってこんなに嬉しいことはないと思う。そんな自分でありたいし、出会った人たちのご縁を大切にしていきたいと思え
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.8

個人的にはキャストも音楽も良かったけど物語の展開がイマイチだったかな。最後の結末はあのようになって良かったけど。あと写真を撮る理由として風景の一瞬が自分のものだけのようになる感覚があるから、っていうシ>>続きを読む

犬部!(2021年製作の映画)

3.8

犬や猫などを飼おうとしている人、すでに飼っている人におすすめの映画。

特に、ただペットが可愛いからという理由だけで飼おうとしている人には、飼う前にこの映画を見て本当に最期まで責任を持ってその子を大事
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

お正月早々に夜更かししてたら、この映画を発見。途中からの鑑賞だったが、映画の内容はすぐに理解できた。

★この映画からの学び★
相手を知りたかったら
その人の外見で判断せず、
その人の内面をしっかり見
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

見終わった後、お腹がすいた…🤤
あのキューバサンド絶対美味しいわ。

あと毎日1秒動画、なんか感動した。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

日本食のASMR映画だと感じた。特にとんかつをザクッザクッと切っていくシーンやコーヒーを淹れるシーンとか。こういうのが好きな人はこの映画を見たら癒されると思う。

所々よく分からない部分や、こんなこと
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

5.0

いま大切な人と一緒に居られることは当たり前ではなく、とても幸せなことなんだと改めて気付かせてくれる作品。

冒頭とラストのメッセージが個人的に響いた。特に、"If you're not happy,
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

「A」という人物が男女関係なく同い年の人に憑依するという面白い設定で、映画の内容自体楽しめた。

出てくる俳優さんが皆それぞれが「A」を演じていて、普通は違う人だから違和感を感じるはずなのに、最後まで
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ホームタウン・ラブ(2020年製作の映画)

3.8

いつもより早く目覚めたから1本鑑賞出来るものをチョイス。朝に見るにはちょうどいい映画だった。音楽も良い。ストーリーも分かりやすく、心がほんわかする映画。

大切なのは、自分の心の中に耳を傾けること。ワ
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

先日宇宙🚀のニュースをテレビで見たのをきっかけに、もう一度『宇宙兄弟』を鑑賞。前半が良かっただけに、最後の15分が駆け足でもったいなかった。内容、映像、音楽自体は良く、後半部分を丁寧に描いた『宇宙兄弟>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.5

BGTで昔流れていた曲、何だろうと思いながら手当たり次第に映画を見ていたら、この「breaking free」だったと気付かせてくれた作品。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

2019年公開のライオン・キングは、何かリアルすぎて英語を話してると凄い違和感があったので見るのをやめ、1994年公開のライオン・キングを再鑑賞。私の場合はアニメーションの方がしっくりきた。アニメーシ>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

ウィルとジャックの共闘(2:05:00~)と音楽が上手く重なり合ってて、この映画の中で一番好きなシーン。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

映画製作が決定していない段階でレティ役のキアラ・セトルさんが初めて生歌を披露した、「This Is Me」ワークショップセッションの様子を見て、鳥肌が立つくらいの感動を覚え、その後に出来上がった映画を>>続きを読む

ブラック・ビューティー(2020年製作の映画)

4.0

ある一頭の馬、ブラック・ビューティーの生涯を描く。

馬好きな人はおそらく好きな作品だと思う。颯爽と馬に乗るシーン、良い!こんな風に馬と心が通じ合えたら最高だろうな~。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

林遣都の演技が良い。
心情が徐々に変化していく様子が丁寧に描かれていて、この映画に出会えて良かったなと思える作品。

エンディングに流れる
秦基博 『アイ』最高。
映画の最後、じんわり余韻を楽しめた。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.5

今を夢中で生きてる?
伊藤凪Kの詩集が読みたくなった。

1日を大事に過ごしていこうと思わせてくれる映画。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

沈んだ時に見ると、ちょっとポジティブになれた。人生楽しんでいこう⤴️

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

働く女性もかっこいい。
この映画の続きが見たくなる作品。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

笑いあり、涙あり、友情あり、恋愛ありの要素たっぷりの3時間弱の長編映画にも関わらず、飽きずに最後まで観ることができた。終わった後の爽快感もあり。インド映画、初鑑賞。

今までこんな作品見たことがない気
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.0

鑑賞日(2020/1/5)から1年半後(2021/06/28)には、内容が思い出せない作品。鑑賞直後に響くものはあったと思う。

ホリデイ(2006年製作の映画)

5.0

とても好きな映画の1つ。
映画の中で流れる音楽一つ一つがシーンに合っていてどれも良い。特にCRYという曲は、私の中で落ち込んでいる時に聞くとだんだん前向きになれる応援ソングに。