Y0oさんの映画レビュー・感想・評価

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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

物理などよく知らない人間にとっては
潮の満ち引きなど身近な現象が月との距離感(重力)によって引き起こされてるのだと知り(何となくは知っていてもこんなに重要事項だと認識はなかったという意味で知り)
月に
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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

5.0

「バンクシー」がなにか?知りたい人はこれを見て。「バンクシー」は美術館の中にいません。

オーシャンワールド はるかなる海の旅(2009年製作の映画)

3.0

U-NEXT無料トライアル中に視聴。

ウミガメが産卵のために砂浜まで4000キロ旅するのについていくドキュメンタリー。ウミガメ目線。クリニックとかにあるおしゃれ熱帯水槽を除いているかんじでcoral
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

塞ぎ込み系宇宙飛行士…。
その1。
少なくともロケット発射前に死にたくない。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

塞ぎ込み系宇宙飛行士の話。
その2。

43億キロも命懸けで旅してようやく出会えた父親に、息子を捨てたと真正面から言われる。なんてこった…!!!!

宇宙飛行士って毛利護さんみたいに子供たちに夢をあた
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ダンシング・ウィズ・バード 驚きの求愛ダンス(2019年製作の映画)

4.0

もはや鳥にはみえない鳥ばかり!
その姿かたちだけでも芸術的なのに
求愛のためにこんなに手の込んだことしてるなんて。

アシスタントをつけて2人がかりで求愛したり
(人間もあるね、4人ででかけて2人をく
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

自分を愛してくれる人を大切にできるといいね。
自分を愛してくれる人を大切にすることが幸せだと気づけるといいね。
愛している人に、ありがとうっていたくなる映画。

オーシャンズ(2009年製作の映画)

5.0

美しい、かわいい、おもしろい、恐ろしい
これが生きるってことか!

おすすめシーン 思い出した順
・モンハナシャコVSカニ
最初は劣勢のモンハナシャコだったが…?!

・カニの合戦
東の陣 ザッザッザ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.0

仮想敵をつくってみんなで団結するのは本当に簡単。人間は簡単に洗脳されちゃう。
洗脳されていたか脅されていたか。
でも同じ家にいて相手も血の通った同じ人間とわかれば、隣人愛することができるっていう、ほっ
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ドント・ゴー・ダウン(2019年製作の映画)

-

怖い、気持ち悪い、しんどい、、

途中ほんとに気持ち悪くなってきて、胃も痛くなってきて、お風呂に入りました。。
精神力のなさから最後まで見ることができませんでした…申し訳ございません😰

弱w

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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ポケモンがこんなにふわふわだったとは!
つるんとしたイメージがありましたので。
こんなかわいいピカチュウが肩に乗ってくれたら。

実写でポケモンのバトルシーンもっとみたい!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

人生で全てにおいてパーフェクトに幸せということは、ないのかなと思います。
切ない気持ちが湧いてきて、泣けちゃいました。しかし、あれでハッピーエンド。
夢は叶った、幸せな家庭も築けた。

パートナーには
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

テイラーのことはよくは知りませんでした。
高校の時に友人がCDを貸してくれて、
それがFearlessでした。
歌いやすくてメロディも好きで何回もきいて歌覚えてカラオケでも歌って。
その後のアルバムや
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

ほとんど日本車だったし、部品も日本から取り寄せればとか言っていたのがびっくり。そんなに日本の車の評価たかかったのかー!って。トヨタじゃなく、ホンダね。

そのほかびっくりしたのが、
タイトルのワイルド
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

オフィスのなかまで自転車で乗り込むとは…!笑
アンハサウェイ@オフィスはいつもどの作品も多忙を極めていらっしゃる。

キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

All that I wanted was to be wanted.

Something to cling to...

1981年に初演の物語が40年経って時代が変わって、時代に合わせて音楽やダ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

Sell me this pen.
1本の、何の変哲も無いペンを 売る ことも、何百万、何千万もの株の取引をすることも、心の原理は同じこと。
売るってことは、人に希望を抱かせ、期待を沸かせ、夢を見させ
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

つよい。なぜバレない。
どこにでもいそうで顔も覚えられないような普通の人が実はすごいことしてて世の中動かしてるのかもしれない。

それにしても頑固で自分勝手なおじいさんだったな。

#ブツを運ぶ系

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

時代背景を知らなすぎてそのへんおさらいが必要だけど、それはさておき大変魅力的な作品だった。長いから分割視聴。でもそれは気にならない。

多くは語らない言葉のひとつひとつ、会話のやりとり、表情が物語を動
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

全部笑えるし
かっこいいから
自分の人生に勢い出したいときはトムクルーズだって思った

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

3.0

今週の二本は戦争映画で。
2本目はこちら西武戦線異常なし(1930)

すごいのね。戦争にいくのは誰しも最初恐怖でしかないのに、それでもなぜ意気揚々と出掛けていけるのか?そこには思想の洗脳とも言える教
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チャーチル ノルマンディーの決断(2017年製作の映画)

3.0

第二次世界大戦の勉強としてみたつもりが、みなさんのレビューみると史実とニュアンスがかなり違うとのこと…

一体感のための、高揚感と希望
という言葉が記憶に残る

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ヴェノム、いいやつだったな。
性格が、かわいいし。

予告のコピーは
最悪
とか
全部、喰ってやる
とか
物騒なこと書いてるけど、みてみると、あれ?印象が違う…笑

もっと平和な感じですw

トムハー
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

冒頭20分呼吸するのも忘れる怒濤の戦闘シーン。そのあとも断続的に出てくる戦闘シーン。銃声、爆音、砂ぼこり、瓦礫の音、吹き出る血。血に染まる海。打ち上げられる魚。走ってる本人の視界のように縦揺れするカメ>>続きを読む

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーなんだけど
ただの恋愛に終わらず、
敵対するもの同士、コミュニケーションが一番の薬、一番の治療となるってゆうテーマ。

love&understanding&positivity
Ed
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

世界の情報統治について、じわじわと恐怖と無力感を感じると共に、非常に勉強になりました。わたしたちは容易に情報統制、情報支配される身であること。ケージのなかのハムスターと大差ないとね。。そのなかで幸せに>>続きを読む

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

hotel grand Budapestでウェスアンダーソンを知る
美術や色使い、独特なテンポ感にハマり本作を視聴、、

ファンシーな色使い💞
ドールハウスみたいなインテリア
期待を裏切らないときめき
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.0

美しい舞台美術。
壮大な音楽とともに。
その世界観、スタンリーキューブリック。

人間性はポンコツだった…

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