YANADONAさんの映画レビュー・感想・評価

YANADONA

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エール!(2014年製作の映画)

3.7

まず全体を通して色彩が美しかった。

言葉がなくとも繋がり合う家族の姿に感動した。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.2

初めてバイオレンスな描写の映画を観て眠れなかったことを覚えている。

ロボコップになる前に派手に撃たれるところ。
仮面を外して出てくる顔。

幼い自分にはかなりの刺激だった。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.6

幼い頃に家族で小さなアコードに乗って見た。
シチュエーションが素晴らしかったことが映画が素晴らしかったこととすり替わっているかもしれない。
ファンタジーが好きだなとおもったはじめての作品。だった気がす
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.8

大人でも子どもでもない時期の不安定さを絶妙に描いている。
個人的には挿入される音楽がその都度興奮させてくれた。

太陽の帝国(1987年製作の映画)

4.6

幼い時に戦争のこともよく分からないなか見たのがはじめ。
年が近いであろうクリスチャンベイルの演技は子どもながらに「すげ〜」と感じた記憶。

大人になって見返す。

ストーリーもさることながら、目立たな
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

わかりやすい脚本の中で銀幕スターってのはここまで力をもたらすのか。とイーストウッドのかっこよさを改めた作品。

とにかくあの読後感のあるラストカットが好きだ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

真実を突きめつつスケールを失わない。
私の中でノーラン監督1番の作品。

素晴らしい脚本。 

美しく世界観を見事に演出する音楽。

もう一度IMAXフルで上映してもらえないだろうか。。。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

-

幼少の頃に親に連れられて劇場で見た記憶。

どこか遠く感じない空気感を覚えている。

改めて親と酒でも飲みながら見てみたい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

私の人生でトップランクの名作。

全カット美しい。

構図、光、演技、全てにおいて私の教科書。

何回見たことか、、
名作はいつ見ても色褪せない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

制作陣の熱意に脱帽した。
IMAXフルでの視聴は視聴者も息が詰まる。
素晴らしい体験だった!

ストーリーは平凡だったが、
それは全く問題なかった。

それぞれのカットへのこだわり
トムクルーズに敬服
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