ホプキンスの演技ヤバすぎ
祖母が痴呆症の末に亡くなったのでイメージはある。
実際本人が1番怖いやろなって。
個人的には運動しない奴は絶対ボケると思ってる。
工場のお爺ちゃんとか頭もキレるもん。>>続きを読む
本作に関しては、史実をかなり忠実に描いていると感じました。
ノーラン監督の演出や切り取りはあっても、隠喩は無いと思います。
普段意識しないだけで、人類史のエポックメイキングな転換点は核分裂及び核融合>>続きを読む
音と映像はすごいけどストーリーは正直おもろいのかわからん。
個人的には好きやけど、これって映画の脚本として面白く成り立ってるんか微妙に思う。
香料は原作執筆時に発明されたLSDがモチーフらしい。>>続きを読む
神経症のジュリアロバーツが正直不快やけど、アメリカのママってこーいうタイプ多そうな偏見イメージ。。。
銃社会って社会機能やインフラ途絶えた瞬間に、全員敵の構図になる。
これ仕方がないよね。
日本>>続きを読む
最近の登山系の中で言うと
アルピニスト>>>フリーソロ=本作
って感じかな。
ただただ登ることだけが好きなご夫婦。
感動したのはソロの達成感を語るシーン
その達成感は常人では感じ得ない高見の>>続きを読む
自分がマイノリティなのもあって正視でけんかった。
怒りやろなー。
やっぱ見返したいって気持ちやろなー主人公の原動力は。。。
全員見返してシバきたかったもんなー10代とか1番ホンマ。。。
差別
人>>続きを読む
示唆に富む映画
創造性=新たな視点
というのに一番納得
海外に行くのも新しい事をするのも映画・読書全てが創造的な活動だと思う。
町工場の作業員にもサービス業にも創造性は秘められている。
ア>>続きを読む
イギリス映画の醍醐味
悲しみもまた人の定めとして捉えているかのような映画
イギリスの80-100年前までの窮屈さって日本に通じるもんがある気がする。
今にも通じるテーマ性
強烈な影響を受けている。
4回観た。
一回観るのに凄い心的エネルギーを要する。
前のアカウントでも一回レビューを描いたが頭を整理するために再度。
まず科学考証した人は後にノーベル物理学賞を受賞。>>続きを読む
本気で観たった。
本気中の本気で。
「死」という最重要かつ最も謎に対して本気で取り組んだ人間が仏陀。
その勇気に全ての生物が尊敬を示した。
その気高さに映像を通して一厘でも本気で触れさせようと>>続きを読む
依存について。
いや人生について?
依存がアカンという価値観も偏ってるよね。
誰しも何かに依存して生きてるし、強烈に依存してもええか
評価ムズイけど面白い!
耽美的世界観からのいきなりのどんでん返しパターン。
最後のどんでん返しは辞めてオートマタの完成で耽美的ハッピーエンドの方が映画として調和取れて名作入りしてたんちゃうかと思う>>続きを読む
海外渡航時にネトフリDLして視聴。
20年ぶりに観た。
小型核のアメリカ国内でのテロ勃発。
しかもスーパーボウルで大統領おる時に。
ロシアとばちばち。
その小型核はウクライナで作られた笑。>>続きを読む
イメージを全然越えてコミカルで面白かった。
真面目に生きて楽しくないより、酒飲んで笑いながら生きる方が人間の生き方として正しい気がする。
古来から酒や薬物は人類と切り離せないくらいずっと文化にある>>続きを読む
ミッションインポッシブルは1しかまともに観たことないレベル
今回観て思った。
スゲー笑!
トム様のバイタリティーの限界を超えた感じ。
脚本にアイディア詰め込み過ぎや!
こんなん映画館で観たら>>続きを読む
4回目鑑賞
初回は中1
大体8年毎に観る
今回よーやく理解でけた。
思うに自分自身は性善説派であり、世界は良くなると信じていたし、そうあってほしいと考えていた。
数年前に諦めと徒労、無力感を>>続きを読む
24年ぶりに鑑賞
10代に見た時は正直わからんかった。
今見ると唸らされる。
環境が人を変える。
人との縁が人を縛り、人を規定する。
誰もゴッドファーザーになりたくないが、争いから降りると周りに>>続きを読む