ユイさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ユイ

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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.8

ライバルの出現もなく、ほんとに原作の一部を抜粋した感じ。まあ実写化はそうなるかなって感想。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.8

オリジナルが元々好き。
これはこれでも海外さもプラスされてて良い。ストーリー知ってても泣ける。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

単純におしゃれ映画とかでなく、映像の色味も構成もカメラワークも360℃の撮り方もすごいってなった。一つの映画で2つの作品を見終わったような感覚。途中から主役が変わる感じも斬新。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.2

前から気になっててやっと観た。
激しめなワガママ彼女。
うちに秘められた悲しみ。
それを癒すキョヌ。
テンポ良く、笑いありのハッピーエンド

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.2

THE キャメロンディアス!
気楽に観れるラブコメ。笑える下ネタ。
キャメロンディアスに纏められたら
みんな惚れそうな不思議な目。

「いちいち本気になるなんて無防備すぎる」

きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.3

こういう付き合い方は日本にはない気がする。あってもかなり一部。やっぱり日本と海外の付き合い方?にギャップを感じる笑 感想を言い合った後、実践するのはいい事だなー笑

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

実話なのも本人が美しいのもびっくり。
主演の俳優さんのエキゾチックさは良かった。愛を描きたい感じが、節々に。絵は綺麗だったけど、おしゃれな感じで、内容は普通だったかな。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.7

最高。70年代カルチャーっていい。
VANS履きたくなるし、スケボーしたくなる気がする。3人のそれぞれの選ぶ道が違ってるけど芯はおなじ感じが良き。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

最後の30分泣きっぱなし。
わかってても泣ける。
忘れる方も忘れられる方も辛い。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.3

見てられないほど痛々しい。
狂気が伝染するのを伝えたいのかな。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.2

FBIの情報屋が裏切られた板挟みに。
警察も追ってくるし
刑務所内は敵だらけだし
家族も狙われるし心休まるところなし。
脱獄方法は華麗で、あっという間に見終わった。少しさみしい終わり方。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.1

ギャッツヴィーが儚くてエキゾチックで素敵。雨の日にニューヨークでデートいいな。最後、え?そうなる?って展開だった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.2

若いイケメンいっぱい。
ファッション可愛い。
最後の女の子いいとこ取り。
セックスシーンが独特

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.2

自分の考えを押し付けるのではなく、肯定して寄り添う。
愛、時間、死について考えるね

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

ラップは難しいけど、エミネムはかっこよかった

愛してる、愛してない(2011年製作の映画)

2.3

永っっっっっ遠に湿っぽい。
ただ、夫の諦めと怒りと悲しさ、妻の寂しさと何か言って欲しい感じは伝わった

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.6

後半ずっと泣いてた。
悔しくてなのか辛くてなのかわからないけど。恐ろしいな。誰かの何かの一言でこんなにも人生変わるなんて。なかなか聞かないけどどこにでもあり得ることだなと思うとゾッとする。最後の終わり
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男と女(2016年製作の映画)

3.2

韓国の不倫映画初めて見た。
お互いに秘めた辛さがあって共感できたり、忘れられる相手と出会ってしまった時心の拠り所にしてしまうのかな。
どちらの結末も幸せではない気がする。

エール!(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

デュエットの発表シーンまさかの無音の演出にびっくり。聾唖者である親の世界を表現したんだろうなー。最後の試験でのシーンは歌のチョイスがぴったり。そして、歌いながらの手話には泣いた。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.7

めちゃめちゃいい。久しぶりにドンピシャの映画。年上への憧れとか、若気の至りとか、性への興味とか夢と現実の葛藤とか全部素直な感じが良い。特にレイとスティーヴィーの2人で会話してから滑りに行くところが最高>>続きを読む

ポップスター(2018年製作の映画)

2.9

思ってた内容とは違かったな。
見たいと思うシーンを早送りだったり
そこいるのかな?ってシーンをスローだったり。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.3

テンポ良い。
騙しの騙しの騙しでそこもかって思った。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.9

ずっと苦しくて辛いんだけど節々に2人の愛、家族の愛が溢れてて幸せな気持ちにもなるから余計グッときた。
人の違いは母親が違うだけって良い言葉。
そして黒人さんが着るビビットカラーはどうしてこうもいいのか
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Red(2020年製作の映画)

3.7

静かに表現する妻夫木聡さんはもちろん良いんだけど、今回は柄本佑さんの役所が最高。違和感ない。
泣きながら抱き合うシーンがグッときた

夏の終り(2012年製作の映画)

2.9

湿っぽい印象。
満島ひかりさんの声はいい。
愛よりも習慣が強い
それも一理ある気がする。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

2.8

ずっと一定な感じ。
前半見るのやめようかとも思った。
ナタリーポートマンは美。
旦那殺されても気丈に振る舞わなければいけないのは辛過ぎる

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

4.1

浮気相手の男も警察官の男もムカつくけど、爆弾処理班の女性はかっこいい。
子を何としても守りたい父なのに
全てが悪い方に繋げられて犯人扱い。
逆に娘だけは父を守ろうとして何回も泣けた。
なんで悪コメが多
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亜人(2017年製作の映画)

3.2

原作知らずに観賞。SFは好きではないが、
アクションすごい。
死なない2人だとどうやって決着つくの?って思ってたけど、ああなるほど。って感じ。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

号泣ではないけどホロリと泣けた。
5年付き合ってて身元がわからないって
想像するとこわい。悲しい嘘だったけど、嘘より愛が勝ったんだな。日常の幸せ感が良かった。

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.5

ありがちなサクセスストーリー。
だけど、落ち込んだ時とかつまずいた時とかにこういう映画は救われる

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

2.9

下手な感じだけど、映画のためにかなりシーンを削っていて原作好きとしては物足りない。脚本もまあまあ変わってた。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.6

異常気象、自然災害は恐ろしい。
息子の言う通り残るべきなのに。
助けにいく父親の姿がグッとくる。
「約束した。破るわけにはいかない。」