ユイさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ユイ

ユイ

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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.7

普通に面白い。
対峙する2人なのに分かち合ってる感じ。
ヒョンビンの悪役っぷりも良い。演技力◎
やっぱりどこかくすっとの笑いを加えるところが韓国っぽい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

韓国映画ってなかなか見る機会無かったけどスラスラ見れた。事前知識なくみたからかなりハラハラドキドキした。富裕層と貧困層の格差は計り知れない。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

歪んだ無償の愛。
阿部サダヲさんと蒼井優さんの演技はさすが。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.0

ドンピシャ世代。
出てきた時も顔出しなし、
全員歯科医学生ってびっくりしたなあ。
お兄ちゃんの存在があったのも初めて知った。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

4.0

自分の中で映像美がここ最近で1番。
エルファニングが可愛いくてカッコよくて綺麗で歌声も良い。歌い終わって泣けてくるあたり、本気が伝わる。
最後のカメラを避けてマネージャーと抱き合うシーンと、お母さんが
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.3

泣きはせんかったな。
妹が写真を剥がすシーンがグッときた

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

重い。暗い。けど、これがリアルなんだろうな。自分の身近にはいないけど、実際ニュースでもよくあるもんね。いつでも立て直すタイミングはあった気がしたけど、そもそもその概念がない人達もいるんだよね。子はどん>>続きを読む

コスメティック・ウォー わたしたちがbossよ!(2020年製作の映画)

3.2

下ネタ飛び交ってるけど
まあそんなものよな。
女2人の友情もので色恋沙汰絡んでないの珍しい。喧嘩くらいしても問題ない。こういう友達は最高よね。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

ちょっと予想してたストーリーとは違ったかな。息子がクレイジーってなってるけど、父のギャンブル好き&暴力が影響してるのでは?笑 どん底から救い出してくれる人がいれば、状況は変わる。

君への誓い(2012年製作の映画)

3.8

実話をもとにしたラブストーリー。
記憶をなくしちゃった妻を
もう一度落とそうと夫が奮闘する。
記憶をなくしたからこそ、また1から恋愛が始められるって意味を"初めて読む本のように"って表現が良かった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

もともとストーリーは知ってたし
結末もわかってたから意外性で言えば
演習の泣かせにくるよりも
クスッと笑えるところが良かった。
見終わったあと気分よくなれる映画

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.7

パートナーが居ても居なくても良し悪し。
その中での自分の行動ってことを
気づかせてくれる感じの映画。
彼はいらないって言ってた人が出来たり
欲しいほしいってなってた人が自立したり
そもそもいらないって
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愚行録(2017年製作の映画)

3.3

そういう結末か。という印象
妻夫木聡さんも満島ひかりさんも
演技が抜群。大好きな2人。
終始どよんとしてる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.9

なるほどなという感じ。
低コストだからこその大ヒット

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

うーん。ぬるっとした印象。
いつの間にか始まってて
案外さらっとしてる。みたいな
妻夫木聡さんの演技好き

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

こんなにグロい話とは知らず。
吉岡里帆さんの演技初めてちゃんとみたかも。
なつめ(吉岡里帆さん)とはるまくん(高杉真宙さん)の関係性、やりとりが良かった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

普通に面白かった。
2決定の発表このタイミングはあざといw
とにかくあのセットを建てたのがすごい。みてみたい。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

ローラが出てたからみたかったやつ。
やはりバイオハザードは女が強い。

ラスト・ソング(2010年製作の映画)

3.2

好きな方。家族愛と恋愛どっちもが大切。弟の泣き演技にやられた。あんな海辺の家いいな。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.0

凄くみんながいいとオススメしたきた作品。評価も高いからと思い意気込んで観たらそんなに刺さらなかった。でも、現実にある貧困の問題。たらい回しにされるとことかいちいち手続きが難しいところとかはリアルかも。>>続きを読む

Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

3.0

ありきたりでひねりはない。
盗み方もスムーズすぎる気がする。
女優さんの雰囲気は好き。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.1

やっぱり友情が大切。
年取っても今みたいにくだらないこととかで笑ったり泣いたりしたい。

17歳のエンディングノート(2012年製作の映画)

4.4

わかってる結末だけど好き。
精一杯生きる姿とか。恋愛がもたらす幸福感、奇跡が描かれてる映画は気持ち苦しくなるけど見終わった後に頑張ろうって思える。
男の子の年齢不明だけど、その年齢で最期が近いとわかっ
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.3

金融とか、株とかは男の人が好きよね。
でも、あのスタッフ側の
仕切りとか適切な対応とか意地とか
連携プレーにグッとくるものがある

ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

2.2

つまらん。
途中の展開にも、?!ってなった。
まあ、お金持ち好きの女の果てってかんじ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

子供の純粋さが故の残酷さ。友達が出来ることの素晴らしさと家族の絆が描かれている。もっともっと苦しくなる映画かと思ってたけど、心があったかくなる映画。

おとなの事情(2016年製作の映画)

2.8

そんなみんながみんな?とは思うけど
絶対しちゃいけないゲーム
終わり方も???って感じだった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

英雄と呼ばれる裏側の苦悩が描かれている。素直に、全員生きてて良かったで終われないのか、、、機長の対比として副操縦士のユーモアがいい。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

蜷川さんワールドが強かった。
期待してた分、そんなにだった。
二階堂ふみがハマっていく感じは良かった

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.3

1見たからって理由で2も見た。
映像美がすごい。
つい口ずさむ歌はなかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

まさに今。
これ2011の映画と考えるとゾッとする。
見てる分にはワクチンできるまで
サクサク進む感じやし今もこうやって働いてくれてる人がいるんだなとは思ったけど
実際体感してる状況下やから完成までは
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