tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにハリウッドらしい大作が観れた。
やはり映画館の大きなスクリーンでこう言うのが観たくなる。
ダイアナは変わらず聡明で強くて美しい、女性の憧れだと思う。
内容的には色々ツッコミたいとこあるけど、
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.1

前作があると知らずに見てしまい、終始置いてけぼり感を味わってしまった。
なぜキアヌはこの映画に出たんだろう。
ただ、ラストのライブシーンはコロナ禍では出来ないから早く実際のライブに行きたくなった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ポスタービジュアルとか予告で、もっとポップなミュージックビデオぽいものかと思ってたらまったく違った。
なので、ちょっと入り込めず。
しかも二部作になっていることを知らず、前半はあまり目立たなかった妹が
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

エル・ファニングとティモシー・シャラメのカップルに期待して観たけど、背景が薄っぺらいというか。
ウディ・アレンが合わないのか……俳優の無駄遣い…
ちょっとしたすれ違い、タイミングが合わないだけで運命は
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

宮崎監督だと説教臭くなく色んな礼儀とか環境問題とかサラッと入れ込んでくる。
それにあの食べ物がどれもこれも美味しそうで、お腹空く。
でも、千尋がハクからもらうおにぎりが食べながら泣くシーン、おにぎり美
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透明人間(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初から透明人間て言わない方が、もしかしたら心霊系?みたいなドキドキもあって良かってんじゃ無いかと思う。
結構ビックリしたところもあったけど、物理的に消えたわけじゃ無いから、ドアとか鍵かかってたら入れ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.2

イギリスにパキスタンからの移民があんなにたくさんいるとは思わなかった。
移民や差別問題って文化の違いもあるし、絶対ダメなんだけど難しい。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

確か映画館で観てるはずだけど、スクリーンで観られる感動再び。
映像の迫力と音響はスクリーンならでは。
ジブリ作品は一度は映画館でみるべき。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

TVで何十回も観たナウシカがまさか映画館で観られるなんて!
それだけで満点‼️
最近のアニメはCGとなデジタルで凄いんだろうけど、古さとか感じさせず物語に引き込まれた。
全部知ってるのに、最後のシーン
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

若草物語は小説も読んだし、アニメでも観てた。
ストーリーはぼんやりとしか覚えてなかったけど、映画を観ていたら徐々に思い出してきた。
アニメのイメージが1番強く思い出されるけど実写でもイメージそのままで
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

ゾンビって日本ではほぼ有り得ない設定なだから、文化の違いって面白いなと思うんだけど。
所々ギャグがあったり(アダムドライバーにSWのシーンが1番ウケてた)で面白いんだけど、グロかったりSF混ざったりだ
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりの映画館。
子どもが主人公で、この内容だしどうかとも思ったけど、かなり大人向けだった。
逆に子どもみちゃダメ、みたいな。
スタンドバイミーみたいな終わり方になるかと思いきや、最後まで笑えた。
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

マーゴット・ロビーがひたすら可愛い。何してもどんな格好でも可愛い。
男性から見たら痛いシーンも多いだろうけど、女性目線だとかなり痛快!
ただ、人物相関がちょっと複雑でとっ散らかってる感があった。
もっ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

単純に言うと、スターの光と影、みたいなことになっちゃうけど、場面場面での音楽が良かったり、それぞれの演技に惹きつけられた。
光が強烈な分、影となるLGBTや毒親、孤独が深い。
11歳の子どもと文通して
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

未だに白人警官が黒人を射殺して問題になったって言うニュースを見ることがあるけど、80年代や90年代の司法の場でもこんな理不尽な事がまかり通っていた事に驚いた。
特にハーバード出の弁護士を裸にして身体検
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

韓国でも格差社会がこんなに広がってるのかと思った。
日本以上なのかも。
大雨が降った次の日の富裕層と貧困層の差が凄い。
後半は予想外の展開で驚いた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

正直胸糞悪くなる映画。
混んでて、最前列で見たからかもしれないけど画面デカすぎてグロいシーンとかちょっと直視するのが辛かった。
なんでこんなな評価が高いのか。
確かに伏線回収凄いし、自然に溶け込んだ風
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

最初から最後まで緊張感が続く。最初ブレイクが主人公だと思ってた。
圧倒的な没入感というキャッチコピーをよく目にするけど、確かに頑張れ!ってずっと思ってた。
ただ、ワンカット長回しという情報から、どうや
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ダウン症と問題のある2人のロードムービーなんてありがちな気もるするけど、意外とハラハラする場面もあり緩急あった。
後からこんな伏線だったのかーとじわっときいてきたり。
ただ、いくら夜中とは言えパンツ一
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

もっとコメディ色が強いのかと思ったけど、意外とそうでもなかった。
なかなかヘビーな内容で、所々笑える場面があったり、ジョジョ役の子が可愛いいしドイツ人が悪者ばかりでは無く救われた。
小さい時からああや
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

途中で犯人わかっちゃうけど、最後まで伏線回収があったり、他の謎が暴かれたりで長さを感じさせず楽しめた。
007の予告が流れたせいか、どこかでダニエル・クレイグのアクションシーンがあるんじゃないかと期待
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7

事件のことは知らなかったと言うか、覚えて無いけど、今では考えられないようなFBIの杜撰な捜査の冤罪事件。
しかも、そこには多分に容姿の要素も加わってメディアの恰好の餌食にされてしまう。
当時はメディア
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